至福の初登頂した休日?
叔父の指先が小刻みに踊るたび、ジュレをかき混ぜるような音が微かに聞こえる。
こんなに濡れてしまうのも初めてのことで、大人のテクニックというものを思い知らされた。
さらに野性的に輝く叔父の眼差しが、夏海を官能的に高揚させていった。
寝たふりをしていながら、少し膨れたような部分を攻められると小さなうめき声が漏れてしまう。
一瞬ためらった叔父に、「いいの、やめないで」と懇願する夏海の声は、すっかり女になっていた。
ノーブラの胸元には乳首がはっきりと浮き上がり、脇のジッパーが下ろされ、叔父はカシスのような乳首を指の腹で摩りながら、弾力に満ちた膨らみを楽しむように包んだ。
「ああ…ん」全身に痺れわたるような何とも言えない悦びに、夏海はなすすべなく戸惑う。
「珊瑚みたいなピンク色ですごく綺麗だよ。」叔父の指技はたまらなく滑らかで、恥ずかしいほど感じるポイントを教え込んでくれた。
「ここは自分でさわっても逝けるよ」そう囁かれたと同時に、気が遠のくような快感に腰をを震わせた夏海は、この時初めて?イク?という経験をしたのである。
それ以来何度もおねだりするようになり、決して挿入しない叔父は、唇や舌を使って夏海により深く狂おしいほどの悦びを与えるようになっていった。
こんなに濡れてしまうのも初めてのことで、大人のテクニックというものを思い知らされた。
さらに野性的に輝く叔父の眼差しが、夏海を官能的に高揚させていった。
寝たふりをしていながら、少し膨れたような部分を攻められると小さなうめき声が漏れてしまう。
一瞬ためらった叔父に、「いいの、やめないで」と懇願する夏海の声は、すっかり女になっていた。
ノーブラの胸元には乳首がはっきりと浮き上がり、脇のジッパーが下ろされ、叔父はカシスのような乳首を指の腹で摩りながら、弾力に満ちた膨らみを楽しむように包んだ。
「ああ…ん」全身に痺れわたるような何とも言えない悦びに、夏海はなすすべなく戸惑う。
「珊瑚みたいなピンク色ですごく綺麗だよ。」叔父の指技はたまらなく滑らかで、恥ずかしいほど感じるポイントを教え込んでくれた。
「ここは自分でさわっても逝けるよ」そう囁かれたと同時に、気が遠のくような快感に腰をを震わせた夏海は、この時初めて?イク?という経験をしたのである。
それ以来何度もおねだりするようになり、決して挿入しない叔父は、唇や舌を使って夏海により深く狂おしいほどの悦びを与えるようになっていった。
感想
- 3114: 【こんなに濡れたのも始めてのこと】って事は、濡れた事はあるんですよね…?なのにイッた事はないと…?随分下手なんですね…。 [2011-01-16]
- 3142: 濡れてもイかない人ってふつうにいると思う [2011-01-16]
- 3150: イクイク言っているうちの半分以上は嘘。毎回イク事はないですね。 [2011-01-16]
- 3215: 五人程経験したけど、毎回イク事なんてなかった。たまにしかなかったな… [2011-01-16]
- 3320: 犯されても濡れるらしいよ。秘部を濡れた状態にしないと、挿入の際痛いから。自己防衛機能が働くらしいです。 [2011-01-16]
- 3454: 続きが気になる♪ [2011-01-16]
「 一色毬那 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開