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お互いの性癖(5)

[211]  2023-09-30投稿
綾子は秀樹さんのボクサーパンツを下ろすとすでに秀樹さんのシンボルは天井目掛けて、そそり立ち、綾子の右手をオチンチンに誘導したらしい。綾子は右手で、秀樹のオチンチン凄く大きいわ。と言って更に、しごいたらしい。綾子は、秀樹のオチンチン舐めたい。フェラしていい?と聞いた。秀樹さんは、綾子!フェラしてくれ。と言い放った。綾子は秀樹さんの極太オチンチンをゆっくり口の中に頬張り、徐々にオチンチンの根元部分まで咥えた。そして、右手と口を前後に動かし秀樹さんのオチンチンをフェラした。秀樹さんは、綾子のフェラ凄く気持ちいいよ。綾子こっちを向いてごらん。と言い、綾子は秀樹さんを見つめながら右手はオチンチン、左手は秀樹さんの左手と握りしめて更に激しくフェラした。秀樹さんは、綾子、俺の肉棒美味しいか?と聞いたらしい。綾子は、秀樹のオチンチン凄く美味しいよ。と言って更にフェラの動きを早めた。秀樹さんは綾子の頭を両手で押さえて更に激しく綾子の頭を動かした。綾子は負けないようにフェラを続けた。そして、秀樹さんは、綾子、イキそうだ。口の中に出すぞ。いいか?と言ったと。
綾子はフェラしながら頷き更に激しく口を前後に動かした。
秀樹さんは、綾子!出すぞ。いいな。綾子の口の中に出すぞ。アッ、イキそうだ。綾子、イク。イクぞ。あっ、イク〜。
と言い放ち、綾子の口の中に大量のザーメンを放出したと。
綾子は秀樹さんのザーメンを1滴も残す事なく飲み干した。と同時に秀樹さんと、ザーメン交じりの口を舐め回すようにディープキスを交わしたらしい。
それから、お互いに一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗いながらもキスしながら、秀樹さんの復活を待ったらしい。
放出して30分も経たないのに、秀樹さんが、綾子、2回戦行くぞ!と言い、お風呂場で激しく抱き合った。そして、秀樹さんが、綾子のマンコに俺の入れるぞ!と言った。綾子は、来て。欲しいわ。と言い、綾子はお風呂場の壁に両手を付いてお尻を突き出した。秀樹さんは、綾子!バックから挿入するぞ。といい、綾子の濡れたマンコ目掛けて肉棒を挿入した。綾子は、ハアッ。あん。き、気持ちいい〜。秀樹!もっと激しく突き上げて。と言った。秀樹さんは、綾子の腰を両手で押さえてバックから激しく突き上げた。お風呂場に二人の密着した音が響いたらしい。綾子は秀樹のセックス最高だわ。気持ち良すぎるわ。と。秀樹さんは、綾子を満足させてあげるからな。と言い、更に激しく突き上げた。そして、綾子は、続きはベッドでしよう。といい、二人はお風呂場からベッドに移動した。ベッドにつくなり、お互いに激しく抱き合った。そして、秀樹さんと綾子の見つめ合いながら正常位でのセックス、態勢を替えて、綾子が上に跨り激しく腰を振りながら騎乗位でのセックス、そして、お風呂場で激しく絡んだバックでのセックス、綾子はいやらしい声をあげながら、気持ちよくなった。
秀樹さんは、綾子のマンコは吸い付くようだ。気持ちよすぎる。最高だ!と言い、更にお互いに激しく腰を振り続けた。
そしてクライマックスを迎えた。秀樹さんが、綾子、そろそろ行くぞ。綾子のマンコ気持ち良すぎる。はあっ。いきそう。何処にだす?と綾子に聞かれたと。綾子は、秀樹の好きなとこに出していいよ。と答えた。秀樹さんは、綾子の中に出したい!中出しするぞ。いいか?と言われた。綾子は、うん、いいよ。秀樹のザーメン、私の中に出して。たくさん頂戴〜。と言ったと。秀樹さんは、分かった。綾子のマンコに中出しするぞ。
あっ、もうダメだ。綾子!イクぞ。アッ、綾子イク〜。綾子〜。と言い放ち私の中に秀樹の暖かい温もりのあるザーメンが一挙に勢いよく放出された。放出されたマンコから秀樹さんの溢れたザーメンが流れでてきた。私は、ぐったりしながらも秀樹の、綾子!凄くよかったよ。綾子のセックス最高だ。
と言い、私にキスをしてくれたわ。そして、秀樹から、もし綾子さえよかったら、今後、お互いに不倫関係を続けたい。と言われた。私は、実は今日秀樹に会うこと旦那に報告してるの。だから旦那公認だから大丈夫よ。と答えた。秀樹は、えっ?旦那は今日の事を知ってるのか!旦那公認って、つまり俺か綾子とセックスしても良いってことか?と。綾子は、うん。そうよ。これから秀樹と会うときは旦那に報告して会うから心配しないで。と言った。秀樹は、ホントなんだな!じゃあ、これからは気兼ねなく綾子と会ってセックスするからな。と言った。私は、うん。綾子の事、嫌いにならないでよ。と言った。秀樹は、嫌いになるものか!綾子は綺麗だしスタイルも抜群。最高の女だよ。また近いうちに会おうな!と言われて、最後にキスをしてラブホを出たわ。
そして、帰ってきたわ。誠、また秀樹に会ってもいいよね?と綾子。俺は、勿論!今日の綾子、気持ちよくできたならまた秀樹さんに会ういいよ。と言った。綾子は、誠ありがとう!と言って俺の頬にキスをしてくれた。今日は気持ちよくなれたし、ゆっくり眠れそう。と綾子は寝室に向かった。今日の綾子はまた一段と綺麗に輝いて見えた。

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