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お互いの性癖(7)

[162]  2023-09-30投稿
あれから、おれは綾子に提案した。綾子、今度郊外の道の駅に行ってみないか?あそこの道の駅は夜は静かだし。綾子は、いいけど、何で?と聞いてきた。俺は、あの道の駅はトラックが深夜仮眠するだろ?そこで、夜8時までにトラックが到着したら、綾子を寝盗らせたいと。と言った。綾子は、誠、ほんとに言ってるのね?と。俺は、あぁ。でも夜8時までにトラックか現れなかったら無し。もし現れたとしても、綾子の希望する年配の男性でなけれぱ無し。でと言った。綾子は、解ったわ。誠の提案に従うわ。私の為にありがとう。と感謝された。
そして、週末のある日、俺と綾子は郊外の道の駅まで車を走らせた。道の駅の片隅に車を停めて道の駅に来るトラックを監視した。しかし、なかなかトラックが来ない。トラックが来て俺か話しかけると、年配の男性には程遠かった。
8時がもうすぐって時に、1台のトラックが現れた。運転手はトイレ休憩に行ったようだ。俺は直ぐにトイレに向かった。そして、トイレで運転手と話して、車に戻った。
綾子、あの運転手さんは、今日はこの道の駅で仮眠つまり宿泊するみたいだ。しかも年齢は62歳、長距離トラックの運転手で今日荷物を運んで明日また地元に帰るみたい。運転席の後ろには仮眠用の布団があるそうだ。見た目は悪くないよ。と教えた。綾子は年配の方だし、悪くなさそうだね。誠は、あの運転手さんで私が関係してもいいの?と聞かれた。俺は、いいよ。あとはあの運転手さんに聞いてみる。と言い、俺はトラックの方向に向かった。そして、運転手に私達夫婦の事情を話した。
そして、俺は車に戻った。綾子に、わかりました。私みたいな年寄りを相手にしてくれるなら喜んで。と言ってだぞ。綾子どうする?と綾子に聞いた。綾子は、誠がいいなら私、あの運転手さんに会いに行くね。いいのね?と綾子。俺は、うん、綾子を満足させてくれるはずだよ。さぁ、行きなさい。と綾子の背中を後押しした。綾子は、じゃあ、行ってくる。と言い、綾子は車から出ていき、トラックの方向へ歩き出した。
綾子は今からあのトラック運転手に抱かれるんだ!と思うと興奮してきた。
それから約2時間後に綾子が帰ってきた。運転手さんと一緒に。運転手さんからは、こんな素敵な若い奥さんとセックスできて嬉しかったですよ。ありがとうございました。と言われ、俺と綾子は道の駅を後にした。家に帰り着き、綾子から、トラック内での出来事を聞いた。

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