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お互いの性癖(8)

[174]  2023-09-30投稿
綾子がトラックに向かうと、運転手さんは運転席から降りて綾子を迎えてくれた。暫く会話してから、綾子を助手席に導いてくれたようだ。車の中でのここらからは綾子の報告になる。
改めて高橋綾子です。年齢は28歳です。旦那とは22歳年の差です。と。運転手さんは、私は、木村裕二62歳で妻と成人した二人の息子、娘の父親です。2人とも結婚してる。綾子さんは28歳?うちの娘より若いよ。と言いました。私は、そうですか。長距離トラック運転手さんですか?と聞いた。木村さんは、そう。今日荷物を運び終わって明日地元に戻るよ。結構この道の駅で仮眠で使わせてもらってるよ。と言いました。それから私と木村さんは他愛もない会話をして話が弾みました。私は、木村さんみたいな方と今日会えて良かった。と言うと木村さんは、私も綾子さんみたいな素敵な綺麗な女性と出会えて感謝だよ。しかも、旦那さん公認なんでしょ?と言われ、私は、はい。旦那公認だから大丈夫。私、小さい時に父親と死に別れていわゆるファザコンなんです。同年代の男性には興味なく年配男性にしか興味なくて。旦那はそんな私を察して今回の様な事を。木村さん迷惑ではないですか?と聞いてみた。木村さんは、迷惑だなんて。綾子さんみたいな女性と会話ができるなんて思ってもみなかったし、今から、その、旦那さん公認でセックス出来るなんて、夢みたいだよ。と言いました。
私は、嬉しいわ。と言って思わず木村さんのホッペにキスをしたわ。すると木村さんは、綾子さん!と言って私を抱き寄せキスをしてきたわ。そして木村さんの舌が私を誘導して私も木村さんの舌を絡ませて激しく抱き合いながらディープキスを。
そして、木村さんが、後ろの布団に移動しようか?綾子さん。と言ったの。私は、うん。と頷き、綾子って呼んで。と木村さんの耳元で囁いたわ。木村さんは、解った。綾子こっちへ。俺は裕二でいいから。と言ってくれたわ。私は、裕二の布団暖かいわ。と言って布団でお互いに改めて抱き合いキスをしながら木村さんの服を脱がせた。木村さんの身体は、とても62歳と思えないような上半身鍛えてる姿だったわ。何か運動してるの?と聞いたら、たまにジムに通ってるよ。運転手は身体が資本だからね。と言った。木村さんは私の服を脱がせ、黒のブラとショーツ姿に。木村さんは、綾子綺麗だよ。と言い、更に私に抱きつき強引にブラとショーツを一気に脱がされた。綾子の裸体も綺麗だよ。豊満な胸に乳首がツンと立って、しかも、アソコは濡れてる。と木村さんは、いやらしい言葉を連発した。
私は木村さんの愛撫に感じてしまい、身体を仰け反らせた。
お互いの手を繋ぎながら、木村さんは更に私の身体を舐め続けたわ。木村さんの舌使いに何度も気持ちよくなったわ。クリトリスを舌でイジめられたときはたまらなかったわ。密が溢れてるって言われて木村さんは吸い尽くしてたわ。私は、裕二、気持ち良すぎるわ。でも、もっと舐めて、吸って、乳首舐めて!と言ったわ。木村さんは、綾子の身体は敏感だね。ほら、これはどうだい?と言って、指マンされたわ。私は、裕二あっ。ダメ、イッちゃうわ。おかしくなっちゃう。と。裕二は、綾子の潮吹かせてあげるよ。ほら、どうだい?あっ、凄いよ。綾子のマンコから密が溢れてる。M字開脚された私のマンコは最高潮に。私は思わず、裕二、イッちゃうわ。あっ、逝っちゃうよ。ダメ〜。ア〜。と言い放つと同時に裕二の顔にもかかるほどの潮を吹いてしまった。綺麗な布団が潮で濡せてしまった。指マンで濡れた手を私の口元に。私は裕二の手を舐めたわ。
今度は裕二が下になって!綾子が裕二のオチンチンを綺麗にするから。と言って、裕二のオチンチンをシゴイた。たちまち裕二のオチンチンはそそり立ち、私は更にシゴイた。裕二は、綾子、舐めて欲しい。と言われ、私は裕二のオチンチンをフェラしたわ。裕二を見つめながら舌先を転がしながらオチンチンのさきっぽやタマタマを舐め回したわ。裕二は、綾子我慢出来ない。綾子が欲しい!ひとつになりたい。と言ったわ。
私は、裕二、入れて、お願い!と言って、裕二を迎え入れる準備を。

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