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お互いの性癖(9)

[218]  2023-09-30投稿
裕二のそそり立つオチンチンが私の中に挿入されたの。裕二は最初はスローセックスだったけど、徐々に腰の動きが早くなり、波打つのが激しくなったの。私は、裕二のセックス、男らしいわ。凄く気持ちいい〜。もっと奥まで着いて〜。と嘆願したわ。裕二は、綾子もっと突き上げるよ。といい、更に激しい正常位。そして、綾子、上になって!と言われ騎乗位に。その時のシルエットが道の駅の街灯の灯りに照らされ、綾子が騎乗位で激しく腰を振り続け、天を仰ぐ姿が映し出されたのははっきりわかった光景だった。
裕二から、綾子の腰振りも気持ちいいよ〜。もっと振ってごらん。と言われ、私は更に激しく腰を振ったわ。裕二が付きあげる感触も伝わったわ。そして、バックの態勢で私のマンコからは密が溢れて裕二のオチンチンを難なく受け入れてバックから突かれてたわ。バック気持ちいい〜。最高よ。と私は言ったわ。裕二も、綾子の締りのよいマンコ最高だよ。と言い、更に激しくバックで責められたわ。そして、再び正常位に戻り、激しくキスをしながら抱き合いながらお互いに腰を振り続けたわ。このとき、トラックか地震で揺れているのかと思わず思うくらい、トラックが激しく揺れていた。そして、フィニッシュを迎えるときがきたの。裕二は、綾子、イキそうだ!あっ、
イク。胸に出すよ!と言ったのね。私は胸はじゃなく、中に出して!お願い!と。裕二は、中に出してもいいの?大丈夫?
と行ったから、裕二のザーメン、中に沢山お願い!と言って、両手を裕二の背中に回し、両足を裕二の腰に回す、いわゆる抱きつきホールドの態勢にしたわ。裕二は、分かった。あっ、綾子の暖かいマンコの中に出すよ。あっ、ダメ、イクよ、あっ、イク〜、あ〜。イク〜ぅ。と言って、綾子の子宮奥に大量のザーメンが注がれてるのがわかったわ。
やっぱり中出しは最高に気持ちいいわ〜。まだまだ押し寄せる裕二のザーメン。勢いよく飛び出してるのが、わかったわ。ゆっくりオチンチンか綾子のマンコから抜き取られると、はみ出したザーメンが溢れてきた。裕二は、久しぶりのセックス、しかも綾子みたいな綺麗な女が相手してくれたから大量に出たよ。ありがとう。と言い、私は裕二のオチンチンに付着していたザーメンを口の中に入れてオチンチンを綺麗にしてあげたわ。セックス終わって、裕二が、旦那さんが許してくれるなら、また綾子と会ってセックスしたいよ。ダメかな?
と言われて、連絡先をもらったわ。これがそれよ。
と言って誠に見せた。綾子はどうなんだい?また木村さんいや、裕二さんと会ってみたいかい?と聞くと、こっちには月1位しか荷物を運ばないみたいなの。だから、そのとき都合会えば、会いたい。と言った。俺は、今から電話してみたら?と綾子に言った。綾子は、いいのね?連絡するよ。と言い、裕二さんに電話した。裕二さんは、まさか連絡くるとは思ってもなかったようで、途中、自分と電話して綾子との事を感謝しかないと。言っていた。それから裕二さんと綾子はラインで繋がり月1道の駅で会ってはセックスをたのしんでいるようだ。段々綾子も女性として増々綺麗になっていくのがわかった。
逆にトラックで荷物を運ぶときに、一緒についてくればプチ旅行になるよ。と裕二さんに言われ、綾子は3日程、裕二さんのトラックで各地を行ったりして、お土産を貰ってきていた。勿論、各地の道の駅や高速サービスエリアでセックスは楽しんでるようだ。木村さんとの関係はまだまだ続くようだ。

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