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お互いの性癖(11)

[192]  2023-09-30投稿
今日は来てくれてすまないね。でも嬉しいよ。ありがとう。と専務。私は、こちらこそ、無理言ってすみません。どうか、先日お話した件を崎田専務のお力添えで、よろしくお願いいたします。と頭を下げる綾子。そうだねぇ。私も色々と各方面に声をかけてるが、なかなかね。でも、綾子さんが以前勤めていた会社員でもあるし、知り合いもいるなら考えてもよいが・・・
と専務。私は、どうかよろしくお願いいたします。と再び頭を下げた。崎田専務は、困りましたね。でも何とかしたいのは山々なんだが。では、綾子さんが私に誠意を見せてくれたら考えても良いが。と専務 私は、誠意とは?と聞くと、そんな事わかるでしょ? 綾子さんの気持ち次第だよ。と言い、私のミニスカートの膝を撫で回し、次第にその手が私のアソコに侵入しようとしていた。私は、常務、何をするんですか!と言い放った。常務は、綾子さん、ここに来たって事は、私と関係を持つって事ですよ。人妻になった綾子さんは増々魅力的だ。実は私は取引先であったが、貴方の事が気になってたんだよ。その可愛らしい笑顔に、反比例した豊満なバスト、引き締まったヒップ、全てにおいて素晴らしい女性だよ。綾子さん、いや綾子。観念した方が貴方のため、会社のためですよ。
綾子どうするんだい?と言われた綾子は、わかりました。今日は常務との時間を大切に過ごしますから、どうか会社の取引をよろしくお願いいたします。と言った。専務は、よし、分かった。約束しよう。ではミニスカートを広げて股を広げなさい。と街中を走行している中、綾子は言われるままに股を広げた。専務は、綾子は物分りのよい女性だ。と言い、右手はハンドル、左手中指、人差し指は、綾子の紐ショーツの横をかき分けて綾子の秘部へと、いとも簡単に入っていった。
専務は、おや、綾子、もう濡れてるじやないか。まさか俺とのセックスを、想像して濡れてるのか?と言われた。
そんな事です。濡れてなんか・・と言った矢先、更に専務の指が綾子のマンコをゆっくり時に激しく揺さぶるのだった。綾子は吐息を交じりながら、女の悦びを感じていた。濡れ濡れじゃないか!これでは運転に集中できないな。もう少しの我慢だ。
郊外にでて、人気のない場所で女の悦びを教えてやる。と言い、10分後、人気のない場所に到着するやいなや、崎田専務は綾子の唇を奪った。唇を真一文字にしていた綾子であったが、崎田専務の荒々しいキスと指マンの動きに唇は少しずつ開き崎田専務の舌が綾子の口の中に到達した。崎田専務は、綾子口を、開きなさい!と言い放ち、更に激しく舌を動かし、指マン更にはブラウス越しに胸を揉まれて綾子は観念したのか、唇は大きく開き、崎田専務の舌を受け入れた。崎田専務は、そうだ綾子、舌を、もっと絡ませなさい。激しく。と言い、崎田専務は更に綾子の口の中を舌で掻き回した。綾子は指マンと胸を揉まれ、崎田専務の舌使いに女を感じ次第に崎田専務を受け入れ綾子の両手は次第に崎田専務の背中に自然と回っていた。それを察した専務は綾子に一気に抱きつき勢いで車から外に出て、更に激しく抱き合った。綾子の理性は崎田専務のいやらしい指使い、舌使いに吹き飛んでしまった。綾子気持ちいいだろ!と専務。綾子は、き、気持ちいいです。もっと私をせめてください。とお願いまでしてしまった。専務は綾子はほんとにいい女だ。このままここで、野外セックスだ。と言い、綾子のミニスカートを脱がしブラウスを脱がせブラを外した。は必死に胸を隠していたが、崎田専務の力には叶わす、綾子の豊満なバストが崎田専務の前に露わになった。綾子のバストは実に綺麗だ。乳首もピンクで品がある。たまらない。と言い、綾子の両胸をもみ回しながら乳首を交互に舐め回し、時には噛みながら乳首を軽く引っ張った。綾子はこの荒々しい専務の攻撃になすすべなく、アソコからは自然と密が溢れていた。専務が、綾子のセクシーな紐ショーツをほどいてやるぞ。といい、簡単にほどかれた。自然の中で綾子は全裸になった。綾子のマンコも綺麗で神々しいな。一気に舐めるぞ。といい、専務の舌の攻撃は綾子のマンコがダーゲットになった。綾子は必死に声を殺していたが、崎田専務の、ここは誰も来ないから我慢せずに声をだしなさい。さぁ。思い切り声をだしなさい。と言われ、綾子はとうとう我慢の限界を超えて、良がる声をだしてしまった。







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