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お互いの性癖(12)

[265]  2023-09-30投稿
はあっ。きもちいいわ。専務の、愛撫たまらない。気持ち良すぎるわ。と綾子は言ってしまった。潮吹かされた綾子は男を磨く欲しがる女になっていた。綾子の手は自然と専務の、スラックスの下半身中心部分へ動いて、勝手にチャックをおろしていた。綾子は自然としゃがみ、専務の、スラックスのベルトを外しスラックスとトランクス毎一気にずらして、専務のアソコを、触り始めた。専務は、綾子、どうしたんだい?と意地悪な質問。綾子は専務の、オチンチンが欲しい。頂戴。舐めたいと言い、口の中に含んだ。綾子の勢いのあるフェラに専務も、綾子のフェラ、最高だよ。気持ちいいぞ。もっと欲しいだろ?と聞くと綾子はオチンチンを咥えながらも頷き更に激しくフェラをした。専務はたまらんなぁ。綾子は最後の女だ。やはり俺の、目に狂いはなかったな。と言い、綾子のフェラを止めさせ、綾子を起こし、車のボンネットに綾子を寝かせ、専務は綾子のマンコ目掛けて一気に挿入した。綾子は、あ〜。はあっ。はあっ。気持ちいいわ。もっと突いて〜ぇ。綾子をもっと気持ちよくして〜。といい、専務が突き上げるたびに、綾子の豊満なバストは上下左右に円を描くように激しく動いていた。そして、樹木に綾子の両手を着かせ、お尻を突き上げさせて、バックで綾子を激しく犯した。専務が、バッグから突き上げるたびに、綾子は快楽に酔いしれた。そして、専務がクライマックスを迎えようとしていた。綾子の綺麗な顔にまずは一発だ。あっ、いくぜ。行くぞ。はあっ。綾子〜。イクぞ。あっ、イク〜。綾子〜〜!と雄叫びを上げると同時に綾子のマンコから素早くチンコを引き抜き綾子も直ぐに専務に振り向き専務は綾子の美しい顔目掛けて、ドピュ、ドピュ。っと綾子眉間から顎にかけて大量のザーメンを顔射した。綾子は専務のザーメンを顔で受け入れ、残りチンコのザーメンを舐めた。顔に付着したザーメンを専務は、綾子、顔のザーメンを口の中に頬張り飲み干しなさい。と命じ、綾子は顔に付着したザーメンを、残らず口の中に含んで、飲み干した。放心状態の綾子だったが、崎田専務から車に入るように促され、ブラと紐ショーツ姿で助手席に入った。専務も上着はシャツを着ていたが、下半身はトランクスだけの姿で、車を走らせた。綾子は服を着ていないので、身を小さくするしかなく、車の移動中は、専務のトランクスこしのオチンチンを舐める行為をしていた。途中信号していると、大型トラックの運転手にその光景を見られ、わざと運転手の方に綾子の顔を向かせチンコを舐めてる姿を見せた。
そして、専務は、綾子、今日は旅館に宿泊するから、旦那に連絡するんだ。いいな。と言われた。綾子は、わかりました。後で連絡します。と言った。

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