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お互いの性癖(13)

[216]  2023-09-30投稿
そして、お互いに身なりを整えて閑静な離れの旅館に到着しました。崎田専務と私は旅館の受付をしました。離れの部屋に案内され、中居さんが出ていくなり、崎田専務は私を抱きました。私は崎田専務にされるがままに脱がされ、あっと云う間に全裸にされました。ほんと綾子の身体は美しい!綺麗だよ。と言い、私は専務の好きにしてください。と言いました。今日は家内には仕事で帰らないからと言ってあるから、綾子も旦那に急用できたと伝えなさい。理由は何でもいい。但し、旦那に電話する際は、セックス中だぞ。と釘を刺されました。
まだ、専務には旦那の事は気づいてなく、会社や知り合いを助けると思ってるので、何とか誤魔化すようにしないといけますん。私は専務の愛撫を受けながら、綾子、2回戦行くぞ!と言いました。旅館の至る部屋の中で移動しながら正常位、バック、騎乗位、対面座位、私を抱えあげての駅弁等、あらゆる体位で専務は私を激しく攻めました。私は、不覚にも、気持ちいいわ。最高よ。もっと欲しい。と言ってしまいました。専務は、今日時間はたっぷりあるから綾子を充分堪能するからな。といいました。それから胸に出され、お尻に出され、お腹に出されました。何と4時間で3回、専務の60過ぎの身体の体力には驚かされました。そして、浴衣を着て大浴場に行き、身体の疲れを癒やしました。部屋に戻ると、料理と奥には布団が並べていました。料理は凄く美味しいものでしたが、専務の口に口移しで食べさせたり、お酒も口移しで飲んだりと食事中も私の背後に周り浴衣の中に手を入れ胸を揉まれたり首筋を舐められたりしました。私は全身の力が抜け、料理が食べ終わり中居さんが片付けで部屋を出ると、専務は私を抱えあげて、布団までお姫様だっこで連れて行きました。私の浴衣が脱がされるとノーパン、ノーブラだったので、5回戦が始まりました。専務のセックスは相変わらず激しく突かれる度に私は卑猥な言葉を発していました。この部屋は離れだから多少声を出してもバレないから、綾子、昼間のように声を出しても構わないぞ。と言われました。私は思わず声を出してしまい、女の本性をさらけだしてしまい、気持ちいいわ。崎田さん、もっと突いて。と連発しました。すると、専務が、綾子、旦那に連絡するんだ。と言いました。私は正常位でセックス中に旦那に電話しました。

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