官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> お互いの性癖(16)

お互いの性癖(16)

[270]  2023-09-30投稿
綾子、今日は町内会長さんと楽しんでな。行ってくる。と言い、俺は家を出て、職場に向かった。

9時過ぎに、ピンポーン。玄関のチャイムの音が鳴った。は〜い。と綾子が玄関を開けると浜田さんが立っていた。紳士的な感じの出で立ちの浜田さん。綾子も家の中と云うこともあり、大胆な服装で、ブラにカーディガン、ミニスカートで椅子に座るとショーツが見える程の服装だった。カーディガンからは完全に水色の透けたブラが一目瞭然だった。しかも谷間を強調すりかのような服装だった。守さんどうぞ。と綾子が家の中に招き入れる。浜田さんは、お邪魔しますね。と言い、綾子さんの服装はセクシーだね。と褒めた。ありがとうございます。どうぞ、ソファーに座ってください。といい、綾子はコーヒーの準備をしていた。
綺麗な家だし、整頓もちゃんとされてますね。と浜田さんが言った。綾子は、専業主婦だから、この位はしなきゃね。と言って、2人でリビングでコーヒーを飲みながら普段の清掃やごみ捨て話で話題は弾んだ。会話の間も綾子はミニスカートからショーツがわざと見えるような態勢になりつつ、浜田さんの視線を感じていた。そして、沈黙な時間ができた。
綾子が、守さん、コーヒーのお代わりは?と聞くと、いや、いいよ。と答えた。綾子は、わかったわ。と言い、コーヒーを台所に持って行きコーヒーカップを洗っていると、守さんが背後に回り綾子の両胸を揉みだした。綾子は、もう〜、守さん落ち着いて。と言ったが、浜田さんは、昨日から綾子さん、いや綾子の事ばかりを考えて頭から離れなかったよ。と言い綾子のカーディガンを脱がせ水色のEカップのブラが露わに、浜田さんは綾子のミニスカートも一気に脱がせた。するとTバックの水色ショーツが露わに。浜田さんは、綾子のお尻も綺麗だよ。しかもウエストラインも引き締まって最高だよ。と言いながらお尻を撫で回していた。綾子はコーヒーカップを洗い終わると振り向き様に浜田さんに抱きついた。そして、浜田さんが、綾子、今日はゆっくり楽しもう。と言い、ソフトキスから唇を長時間重ね、浜田さんの舌が綾子の口の中に侵入した。綾子は、すんなりと受け入れ、お互いに激しくキスをした。時より、綾子、守と呼び合いながら。綾子は、守の服脱がせるわ。と言い、キスしなからワイシャツのボタンを一つずつ外していった。そして、ベルトを外してスラックスを脱がせた。浜田さんは、綾子我慢出来ないよ。と言うと綾子は、寝室に行こうよ。と言い浜田さんの手を繋いで、寝室に招き入れた。
この部屋が綾子と旦那さんの愛の巣なんだね。と言い、綾子の水色ブラとTバックを外した。綾子は右手で両胸を左手でアソコを隠した。浜田さんは、綾子、隠さないでちゃんと見せてごらん。さぁ。と言った。綾子は右手と左手を外し綾子の裸体が町内会長浜田さんの前に露わになった。綾子が、どう?私の裸は?と言った。浜田さんは、綾子、凄くきれいだよ。張りのあるおっぱいにヘアーもきちんと処理されてる。パーフェクトボディーだよ。と言い、綾子に歩み寄り綾子を再び抱きしめた。その勢いで綾子をダブルベッドに押し倒し、浜田さんは、貪るように綾子の身体を堪能した。綾子綺麗だよ。綾子見たいなびじんで優しい女性とセックス出来るなんて夢みたいだ。ためらない!と言った。綾子は、守、もっと舐めてといい、浜田さんは更に激しく愛撫を続けた。そして、浜田さんの指があやこのクリトリスを摘んだ。綾子は、はあん、クリちゃん気持ちいい〜。と言ったと同時に浜田さんは綾子のマンコを舐めた。綾子はシーツを握りしめながら身体が仰け反り、はあっ、あ〜ん。き、気持ちいい〜。 守の舌使い、いやらしいわ。と言った。そして浜田さんの指マンで更に綾子は絶頂を迎えようとしていた。綾子は、逝っちゃう、逝っちゃう、はあっ〜。ダメ〜。イク〜。と言い放ち、大量の潮を吹いた。浜田さんと手は綾子の愛液でビショビショになった。その手を自ら舐めると、綾子の潮、凄く美味しいよ。今度は俺のを舐めて。と言った。綾子は守のトランクス脱がせるわ。と言いトランクスを脱ぎ捨てた。長さは普通だか太さが凄かった。口の中に入るかなぁ。と言いつつも綾子は口を最大限広げて受け入れた。浜田さんが綾子の頭を押さえて前後に動かせた。綾子は守の顔を見つめながら更にフェラを続けた。

感想

感想はありません。

「誠」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス