生物部 17
先輩もだんだん慣れてきたのか、少しずつつまんでいる指に力が入って
きて、こする幅も大きくなってきました。だんだんいつものオナニーに
近い感じでこすられるようになったので、僕はどんどん気持ち良くなって
体中に力が入って鼻息が「ふんふん」って出るようになってきました。
それを見て先輩が「どう?気持ちいい?」と聞くので、僕はやっとの
思いで口を開いて「はい」とかすれ声で答えました。
すると先輩がさらに力を込めてスピードを上げるので、僕はいきなり
限界が来て「うっ」と叫ぶと全身をこわばらせたまま射精してしまい
ました。
きて、こする幅も大きくなってきました。だんだんいつものオナニーに
近い感じでこすられるようになったので、僕はどんどん気持ち良くなって
体中に力が入って鼻息が「ふんふん」って出るようになってきました。
それを見て先輩が「どう?気持ちいい?」と聞くので、僕はやっとの
思いで口を開いて「はい」とかすれ声で答えました。
すると先輩がさらに力を込めてスピードを上げるので、僕はいきなり
限界が来て「うっ」と叫ぶと全身をこわばらせたまま射精してしまい
ました。
感想
感想はありません。
「 管理人(2ちゃんねるより 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開