官能小説!(PC版)

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悪ガキ。?

[4415]  2006-06-30投稿
「何すんのっ!?どいてよっ」
今度は強引に舌を入れてきた。
クチュクチャ…「んはっ…はなしてっ…んあ」
「可愛い、感じてるんだ」
「なに言ってっ、あンッはぁっ…やだぁっ」
服を無理矢理脱がされブラを外された。そして広斗の手が私の胸を優しく揉んできた。
「理子のおっぱい柔らかくておいしそぅ…」
唇を離した広斗は私の乳首を舐め始めた。
チュッチュッチュパ「ん…あっ」
「気持ちいぃの?」
「そんっなのっ…知らないっ」
「素直ぢゃなぃね」
そぅ言って広斗は私のアソコをパンツの上から撫で始めた。
「あっ…アンッ、ダメぇっ…やめてっ…」
「ダメ?ぢゃあ理子のココに聞いてみよぉか?」
パンツの隙間から指を入れ、アソコには入れず焦らすよぅに撫でていく。
「んッ…アッン、あぁッ」
「まだ指入れてなぃのに、もぉ溢れてるょ?」
「やあっ…アンッ、や…めて…」
「何で?こんなになってるのに…」
広斗は穴のまわりを触りながら、クリをつまんできた。
「あぁッ!ぃやっだっ…も、や…っ!!?」
広斗の指が一気に2本も入ってきた。
クチュクチュピチャ
「これでもイヤ?」
「んぁっ!ひ…ろとっ…」
その声で広斗の何かがプツンと切れた。
「理子……ごめんっ」
ズブッ
「!!?やぁっ、いっ…あっぁんっあっ」
広斗の熱いモノが私の中に入ってきた。
「理子…理子…」
広斗は優しく私の名前を呼び続けた。

感想

  • 3296: 早っ!! [2011-01-16]
  • 3305: なにが? [2011-01-16]
  • 3308: 入れるのが?…展開が? [2011-01-16]
  • 3309: どんだヶ?みたいぃな [2011-01-16]
  • 3313: 確に/笑" [2011-01-16]

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