官能小説!(PC版)

プール?

[21384]  リンゴ  2006-07-02投稿
葵は、つい、辞めてほしくないような顔をしてしまった。

男『…なんだよ?』

男は、ニヤッと笑い、わざと敏感な部分を外して触ってきた。

葵『っ…ん……やぁっ…』

男『何が嫌なの?』

葵の中で、なにかが壊れた。

葵『や…辞めないでぇ…っ……イかせてぇっ!』

男『おっ!葵チャン、素直になったねぇ。じゃ、ご褒美だ。』

男はさっきより激しく、クリを舐めたり甘噛みしながら、3本の指を中に出し入れした。

葵『ひゃあぁっ!あんっ…あぁん…も……っとぉ…』

葵の中で男の指が角度をかえ、反応を見ながら葵のGスポットを探しだし、そこを攻めた。

葵『はぁっ…あっ!…そこ…そこぉ…あぁん…いぃよぉ…気持ちぃ…んぅ…』

腰がガクガクしてきた。

葵『ああぁっ!イくっ…イくぅ……!!!』

あまりの刺激に葵は達してしまった。

グッタリしている葵に男は、自分のアレを取り出し、顔に近付けた。

葵は、力なく身体を起こし、同級生のそこに顔を埋めた。

ちゅっ…ぺろっ…ぺろっ……ちゅうぅっ…

男『…っ…は……葵、上手いなぁ……(笑)』

ちゅぱっ…ぺろぺろっ

一心にそれを舐めていると、後ろからもう一人の男がアソコを舐めてきた。

葵『んんぅ…っむぅ……っん……』

ピチャピチャ…くちゅっ……

葵『…はぁっ…ダメぇ…舐めれなく…なっちゃ…あぁんっ…』

手だけは休まずにそれに触れている。

男のソレが葵のアソコにあてがわれ、ゆっくりと挿入されていく。

くぷっ…くぷぷっ……

葵『ひ…ぁ…っ……』

あまりにゆっくり、じらすように入ってくるソレに、葵は我慢出来ず、自ら腰を振り始める。

葵『あっあぁっ…んっ…』

前の男のを、またくわえさせられ、マッサージをした男も横からおっぱいやクリに手を伸ばし、いじりだした。

同時にされる事で、葵はまた、追い詰められていく。

感想

  • 3367: いつも文章力があるのか面白く見させてもらってます(´∨`*pq;;)これからも頑張って書いてくださいね+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜ [2011-01-16]
  • 3446: 作者です。 うわぁ☆ありがとうございます!嬉しいです。中々連続更新が出来ないですが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m [2011-01-16]
  • 3447: 作者です。 うわぁ☆ありがとうございます!嬉しいです。中々連続更新が出来ないですが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m [2011-01-16]

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