一緒にいたい?
ある日高校の話がでた。
友達「ミチ高校一緒に行こ♪」
ミチ「いいよ!」
その会話に悲しかったり妬いたりしていた。
自分でいうのも何なんだが、私は学年でいつもトップ。
ミチは下の方。だから当然私はトップクラスの学校へ行けと親から言われている。
ホントはミチと一緒の学校へ行きたい。でも、行けない。
だから、卒業するまでの一年も無い期間を1秒でも多くミチと使いたい。
でも、私は話をするのが苦手でましてや大好きなミチと話すといったら容易なことじゃない。ほとんどミチから話題を出してるようなもの。
そうこうしてるうちに、ミチからこんな話がでた。
ミチ「サヤはさぁ、頭いいとこ行くんでしょ?」
サヤ「入れないと思うけど、まぁ一応」
ミチ「サヤだったら、入れるよ。頭いいし」
サヤ「全然だよ。」
ミチ「んじゃ、そんな頭いいとこ行くんだったら、大学行くん?」
サヤ「親には行けって言われてる」
ミチ「んじゃ………。一緒に北海道行こ。」
サヤ「えっ!!」
ここは、北海道からほど遠いのに何でそんなとこいくんだろ。そう思って聞いてみた
友達「ミチ高校一緒に行こ♪」
ミチ「いいよ!」
その会話に悲しかったり妬いたりしていた。
自分でいうのも何なんだが、私は学年でいつもトップ。
ミチは下の方。だから当然私はトップクラスの学校へ行けと親から言われている。
ホントはミチと一緒の学校へ行きたい。でも、行けない。
だから、卒業するまでの一年も無い期間を1秒でも多くミチと使いたい。
でも、私は話をするのが苦手でましてや大好きなミチと話すといったら容易なことじゃない。ほとんどミチから話題を出してるようなもの。
そうこうしてるうちに、ミチからこんな話がでた。
ミチ「サヤはさぁ、頭いいとこ行くんでしょ?」
サヤ「入れないと思うけど、まぁ一応」
ミチ「サヤだったら、入れるよ。頭いいし」
サヤ「全然だよ。」
ミチ「んじゃ、そんな頭いいとこ行くんだったら、大学行くん?」
サヤ「親には行けって言われてる」
ミチ「んじゃ………。一緒に北海道行こ。」
サヤ「えっ!!」
ここは、北海道からほど遠いのに何でそんなとこいくんだろ。そう思って聞いてみた
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