南国で目覚める果実?
南の島で校長を務める樫村は、半年ほど前、妻の親戚から里子を迎え入れた。
4月で高校2年生になった鈴香は島の生活にも慣れてきたようで、もう安心だ。
夫婦の営みの後、離れのバスルームで一風呂浴びていると、すりガラスになっている扉の向こうに女の裸身が現れた。
扉が開いて、樫村は驚愕した。妻の麻美だと思っていた裸身の正体は、なんと鈴香だったのである。
「叔父様、一緒にお風呂に入らせて」そう言いながら、鈴香は素晴らしい半球型の乳房を弾ませて飛び込んできた。
泡だらけで呆然としている樫村の背後に回り、掌で背中から脇腹へ、そして下腹部へと手を伸ばす。
「あっ、そこはダメだよ…」というより早く、鈴香はしっかりと、先ほどまで麻美を鳴かせていたものを手中に収めてしまう。
背中には弾力に満ちた膨らみを押し付けられ、樫村はすっかり気が動転し、理性が働かなくなっていた。
鈴香の柔らかい掌の中で、それは再び膨張を始める。
「叔父様、ちょっと立ってみて」抵抗するすべなく立ち上がると、鈴香は前に回ってそれをパクリと咥えてしまった。いったいどこで覚えたのか、首を前後に振りながら熱心にしゃぶりつく。
「今度は私を洗って」舐め飽きた鈴香は、泡立てたボディシャンプーを自ら胸やおへその方へ塗りつけ、樫村の両手を取って乳房へいざなった。
4月で高校2年生になった鈴香は島の生活にも慣れてきたようで、もう安心だ。
夫婦の営みの後、離れのバスルームで一風呂浴びていると、すりガラスになっている扉の向こうに女の裸身が現れた。
扉が開いて、樫村は驚愕した。妻の麻美だと思っていた裸身の正体は、なんと鈴香だったのである。
「叔父様、一緒にお風呂に入らせて」そう言いながら、鈴香は素晴らしい半球型の乳房を弾ませて飛び込んできた。
泡だらけで呆然としている樫村の背後に回り、掌で背中から脇腹へ、そして下腹部へと手を伸ばす。
「あっ、そこはダメだよ…」というより早く、鈴香はしっかりと、先ほどまで麻美を鳴かせていたものを手中に収めてしまう。
背中には弾力に満ちた膨らみを押し付けられ、樫村はすっかり気が動転し、理性が働かなくなっていた。
鈴香の柔らかい掌の中で、それは再び膨張を始める。
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