お兄ちゃん
私の名前は亜実。私の両親は共働きで2人とも夜に帰ってくる。軽く風邪をひいた私は今日学校を休んだので家に1人だ。『亜実。』お兄ちゃんだ。『お兄ちゃん、学校は?』『たりぃから休んだ。』お兄ちゃんはいわゆる美少年で妹の私から見てもかっこいい。『お前さ、風邪ひいたの?体冷やすなよ。』『うん…』するとお兄ちゃんが部屋に入ってきた。そして私の布団の中に入ってきた。『えっ?!どうしたのお兄ちゃん?』『うるせーよ。黙って寝てろ。』そしてわたしの髪をなでた。『ちょっと…お兄ちゃんなんか変…んッ…』私の唇はお兄ちゃんの唇にふさがれていた。一瞬何が起こったのか分からなかったが我にかえった。『ちょっと何やってんの?!あッ…』お兄ちゃんの手が器用に背中にまわり、ブラのホックを外した。『えッ…?!』大きな手が胸をつつむ。『やわらかいのな。』『ちょっとやだっ!』不覚にも私の乳首は反応してしまっていた。『感じてんの?やらし〜』『ちがっんん〜っ!!』お兄ちゃんは乳首を優しく噛み、舐めた。『ぁ…んっ…ゃぁ』『亜実超敏感。』クスクス笑って布団の中にもぐりこんだ。『お兄ちゃ…んっ!!』太股に湿った舌の感触を感じ、びくっと体がはねた。そしてお兄ちゃんパンツの上からあたしの割れ目を指でなぞった。『もうこんなに濡れてんの?亜実えっちだな』『いゃ…ぁんっ…だめぇ!!ああ!』パンツの中に指が入ってきた。敏感な小さな突起を優しくつまむ。『ひゃぁ…ん…』クチャクチャといやらしい音をたてててお兄ちゃんが私の恥部を舐める。『だめぇぇ!!ぁぁっ…んっんっ…』『亜実ちゃんのぉまんこヒクヒクしてるよ。なんで?』意地悪な質問に顔が熱くなる。『違う…もん…』『違うんだ?びちょびちょだよ?俺にしてほしいことがあるんじゃないの?』『ゃだ…恥ずかしいよ…!』『言わないんだ。じゃぁ部屋戻ろっかな〜』『いゃっ!』反射的に言ってしまった。『じゃぁ兄ちゃんにお願いしてごらんよ。』顔が更に熱くほてるのを感じる。『入れて…』『何を?』お兄ちゃんが意地悪に笑う。
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