官能小説!(PC版)

トップページ >> 女子生徒 >> 生物部 24

生物部 24

[5472]  管理人(2ちゃんねるより  2005-12-28投稿
先輩はゆっくりと顔を近づけてきましたが、すぐ近くまで来て、やっぱりためらって
いるのか、顔の真正面にある僕のオチンチンをまじまじと見つめたまま、止まって
しまいました。
たしかに、さっき射精した残りの精液が先っぽから少し垂れ下がったまま、
真っ赤に膨れ上がってびくんびくんしているオチンチンは、たぶん処女の先輩
には刺激が強すぎたと思います。けれども先輩の鼻息がオチンチンの先っぽに
あたってくすぐったくなった僕が少し身をよじるようにすると、先輩は、それが
もう出ちゃうという合図だと勘違いしたみたいで、あわてて口に含みました。

感想

感想はありません。

「 管理人(2ちゃんねるより 」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス