あいつ。?
―次の日。
何の話だろうって思うと、部活に集中できなかった。
先輩に、
『なんか、奈津美今日おかしいよ?』
って言われたぐらい(;_:)
そして、帰り道、奈津美と中山は並んで歩いた。
(なんかいつもと違う…。)
「奈津美…。」
『えっ!?』
「ぁ、ごめん。なれなれしかった?」
『ぅぅん、中山くんならいいよ♪』
思考よりも勝手に口が動いてた。
突然、中山が立ち止まって、奈津美の方を見た。
「話っていうのはな…。俺、奈津美が好きみたぃ。学校で一目見たトキから好きだった。まぁ、一目惚れってやつかな///」
『えっ…///』
(話ってこれだったわけ!?)
驚いた。それと同時に嬉しかった。
奈津美は、思わず中山に抱きついた。
『あたしも…。あたしも中山くんが好きッ!!』
それから2人は唇を重ねた。
中山のキスは優しかった。
『んっ…』
そして、2人はお互いを確かめ合うかのように、舌をからめあった。
深い深い、ディープキス。
「これからは、中山くんじゃなくて、陽介な。」
『ぅん…。陽介?』
「はぁい♪」
?人はきつくきつく、抱きしめあった。
そして、何度も何度もキスをした。
唇を離した時には、糸が引いていたくらい。
「なぁ、奈津美、俺んち来いよ。どうせ親今日いないし。」
『…行くッッ☆』
ノリで言ってしまった。こういう状況って、フツー、ヤルときだょね?ヤルのかなぁ。。。
実ゎ、奈津美は処女。
でも、陽介になら、めちゃめちゃにされてもいい――
2人は陽介の家に向かった。
何の話だろうって思うと、部活に集中できなかった。
先輩に、
『なんか、奈津美今日おかしいよ?』
って言われたぐらい(;_:)
そして、帰り道、奈津美と中山は並んで歩いた。
(なんかいつもと違う…。)
「奈津美…。」
『えっ!?』
「ぁ、ごめん。なれなれしかった?」
『ぅぅん、中山くんならいいよ♪』
思考よりも勝手に口が動いてた。
突然、中山が立ち止まって、奈津美の方を見た。
「話っていうのはな…。俺、奈津美が好きみたぃ。学校で一目見たトキから好きだった。まぁ、一目惚れってやつかな///」
『えっ…///』
(話ってこれだったわけ!?)
驚いた。それと同時に嬉しかった。
奈津美は、思わず中山に抱きついた。
『あたしも…。あたしも中山くんが好きッ!!』
それから2人は唇を重ねた。
中山のキスは優しかった。
『んっ…』
そして、2人はお互いを確かめ合うかのように、舌をからめあった。
深い深い、ディープキス。
「これからは、中山くんじゃなくて、陽介な。」
『ぅん…。陽介?』
「はぁい♪」
?人はきつくきつく、抱きしめあった。
そして、何度も何度もキスをした。
唇を離した時には、糸が引いていたくらい。
「なぁ、奈津美、俺んち来いよ。どうせ親今日いないし。」
『…行くッッ☆』
ノリで言ってしまった。こういう状況って、フツー、ヤルときだょね?ヤルのかなぁ。。。
実ゎ、奈津美は処女。
でも、陽介になら、めちゃめちゃにされてもいい――
2人は陽介の家に向かった。
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