お兄ちゃん?
もう恥ずかしくて死んでしまいそうだった。『お兄ちゃんの…それ。』『それじゃ分かんねぇよ』『おちんちん…』恥ずかしすぎて涙目になる私にお兄ちゃんはほほ笑んだ。『亜実かわいい。』そしてズボンを脱いだ。もうお兄ちゃんのそれは固く大きくなっていた。わたしのびちょびちょなおまんこにゆっくりお兄ちゃんが入ってきた。『あぁっ…はぁん!』お兄ちゃんはゆっくり腰を動かす。『あんっ…!あん!』『なんでそんなえろい声出すんだよ…我慢できなくなる。』そしてお兄ちゃんの息遣いが荒くなったと思うと腰の動きがだんだん速くなってきた。『ゃぁ…!はんっ…あっあっあっ…』私は今までにない快感でおかしくなりそうだった。『亜実…亜実…』そう言いながら右手でわたしの突起を優しくいじる。『あぁぁんっ!いっちゃぅ!いっちゃぅ!』そのまま2人同時に果てた。その日からしばらくたち、2人とももうそのことには触れなくなった。ある日の午後、お兄ちゃんが私を呼んだ。『亜実。ちょい俺の部屋来て。』なんだろうと思ってお兄ちゃんの部屋に入った。『そこ座って?亜実さぁ、オナニーとかすんの?』いきなりでありえない質問に私はとても動揺した。『し…しないよっ!そんなこと!』ほんとはお兄ちゃんとのえっちを思い出してよく部屋でしていた。『うそ。こないだ部屋から声もれてたし。』私は真っ赤になって何も言えなくなった。
感想
- 3422: えっと…ジャンル間違えてませんかf^_^;? [2011-01-16]
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