階下の女 (8)
桃のような尻を割り、オレの舌は咲子さんのア〇ルを
舐めたり突っついたりした。
身をよじり、興奮しているのに声を上げられない咲子さんは
苦悩の表情を浮かべた。
寄せた眉も、ヒクヒク開いたり閉じたりする鼻孔もその全てがオレをそそる。
時間がないので、オレは着衣の上から、彼女の乳房を弄り
ア〇ルに舌を挿入し上下左右に激しく動いてみた。
咲子さんは上目遣いになり、額に汗を光らせ失神寸前の
横顔をオレにみせた。声を出さずにいられなくなったらしく、
「…イ、っちゃう…」と切なそうに囁いた。
可愛い…人妻というのは、なんて艶っぽく熟した肉の塊なんだろう…
オレは堪らなくなって、オレのモノを咲子さんのア〇ルへ押入れ
奥へ、奥へとピストンした。
そして、オレの指は咲子さんのアソコをかき回している。
「ダメ…ダメ…んっ、ん、ん、ん…」声を押し殺す咲子さん。
その時、オレ達の入ってるトイレのドアを叩く者がいた。
「おい、奥村、大丈夫か?」 とチーフの心配そうな声。
フロアにオレがいないので、大方トイレだと察したのだろう…。
「は、はい…大丈夫です。ちっと腹がい、痛いもので、すみません」
「そうか、薬あるから、落ち着いたら出て来いよ」
オレのモノはまだ、咲子さんの中へ突っ込まれたままだ。
オレの二本の指は咲子さんの甘い蜜の中を泳いでいる。
チーフがドアをバタンと閉めて出て行った時に、
オレはオレのモノを、激しくイッキに突っ込んだ。
濡れた咲子さんは、果てて、オレに寄り掛かってきた。
オレは背中でトイレの壁にもたれて、彼女を支える。
抱き合い、Dキスを交わした後、咲子さんはオレの耳を甘噛みし、
「…狂ったわ」と囁き、微笑んだ。ショーツを履きかけた咲子さんを見た時、オレは又、ムラムラと押さえ切れない気持ちが沸き起こり、
舐めたり突っついたりした。
身をよじり、興奮しているのに声を上げられない咲子さんは
苦悩の表情を浮かべた。
寄せた眉も、ヒクヒク開いたり閉じたりする鼻孔もその全てがオレをそそる。
時間がないので、オレは着衣の上から、彼女の乳房を弄り
ア〇ルに舌を挿入し上下左右に激しく動いてみた。
咲子さんは上目遣いになり、額に汗を光らせ失神寸前の
横顔をオレにみせた。声を出さずにいられなくなったらしく、
「…イ、っちゃう…」と切なそうに囁いた。
可愛い…人妻というのは、なんて艶っぽく熟した肉の塊なんだろう…
オレは堪らなくなって、オレのモノを咲子さんのア〇ルへ押入れ
奥へ、奥へとピストンした。
そして、オレの指は咲子さんのアソコをかき回している。
「ダメ…ダメ…んっ、ん、ん、ん…」声を押し殺す咲子さん。
その時、オレ達の入ってるトイレのドアを叩く者がいた。
「おい、奥村、大丈夫か?」 とチーフの心配そうな声。
フロアにオレがいないので、大方トイレだと察したのだろう…。
「は、はい…大丈夫です。ちっと腹がい、痛いもので、すみません」
「そうか、薬あるから、落ち着いたら出て来いよ」
オレのモノはまだ、咲子さんの中へ突っ込まれたままだ。
オレの二本の指は咲子さんの甘い蜜の中を泳いでいる。
チーフがドアをバタンと閉めて出て行った時に、
オレはオレのモノを、激しくイッキに突っ込んだ。
濡れた咲子さんは、果てて、オレに寄り掛かってきた。
オレは背中でトイレの壁にもたれて、彼女を支える。
抱き合い、Dキスを交わした後、咲子さんはオレの耳を甘噛みし、
「…狂ったわ」と囁き、微笑んだ。ショーツを履きかけた咲子さんを見た時、オレは又、ムラムラと押さえ切れない気持ちが沸き起こり、
感想
- 3435: 作者:途中で切れてしまって、すみません。すぐ続きますので、よろしくお願いします。 [2011-01-16]
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