続パート25
「本当にかけるからな」
私にも聞こえる所長の合図!
「はぁ、はぁ、…!」けたたましく私の携帯が鳴った!
「…?!」
涼子は、驚愕した。うつろな目は一瞬ギョッと見開いた。
「涼子…」
「あ、あなた…違うの…これは…」
何が違うんだ…どう弁解しようと無駄だ。全裸で上司に尻を突き出し、性器を突かれて汗だくじゃないか!
…私は机の上に置いてある、彼女の眼鏡を取った。そして涼子の顔にかけてやった。呆然と私を見ている…所長はさらに続けた!
「し、所長…やめて下さい…」
事態の急変…だが妻は理性を戻すのに間に合わない!…所長は突いた!私は再び快感に襲われ始めた妻の表情を目の前でじっと観察してやった。
眼鏡をかけて、より鮮明に私が見えている涼子!私の前でイクわけにはいかない!だが、もう遅い!
「そろそろイキそうだな!」所長はピストンを早め始める!
「うそ!うそよ…あなた…違う、違う」
しかし、絶頂は近い…「や!だめ!所長…いけません!あ!」
「俺を見ろ、涼子」
妻は快楽の無情な急襲に耐え切れず、泣き出した!
私にも聞こえる所長の合図!
「はぁ、はぁ、…!」けたたましく私の携帯が鳴った!
「…?!」
涼子は、驚愕した。うつろな目は一瞬ギョッと見開いた。
「涼子…」
「あ、あなた…違うの…これは…」
何が違うんだ…どう弁解しようと無駄だ。全裸で上司に尻を突き出し、性器を突かれて汗だくじゃないか!
…私は机の上に置いてある、彼女の眼鏡を取った。そして涼子の顔にかけてやった。呆然と私を見ている…所長はさらに続けた!
「し、所長…やめて下さい…」
事態の急変…だが妻は理性を戻すのに間に合わない!…所長は突いた!私は再び快感に襲われ始めた妻の表情を目の前でじっと観察してやった。
眼鏡をかけて、より鮮明に私が見えている涼子!私の前でイクわけにはいかない!だが、もう遅い!
「そろそろイキそうだな!」所長はピストンを早め始める!
「うそ!うそよ…あなた…違う、違う」
しかし、絶頂は近い…「や!だめ!所長…いけません!あ!」
「俺を見ろ、涼子」
妻は快楽の無情な急襲に耐え切れず、泣き出した!
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