続パート26
「さぁ!ご主人の目の前でイッてごらん!」「あぅぅ!」
目にいっぱいの涙を溜めて私を切なそうに見る妻…
「イクのか!涼子!そんなに気持ちいいのか!」
「あぅぅん!…違う!違う!…」
ぱんっぱんっ所長は容赦なく激しく突いた!「あ!あう!ひ!」
「気持ちいいんだな、お前、所長のチン○が気持ち良くてたまらないんだろう!」
「あ〜!あ!あう!」「イクな!」
「ご主人にイクところ見てもらいなさい!」「ち、違うの、あなた!ああ!だめ!だめよ、あなた!見ないでぇ!」
次の瞬間、妻は泣きじゃくって獣のように吠えた!
そして硬直して身震いした。
「はぁ、はぁ…違う…違うの…」
うわ言のように違う違うと呟き、妻は絶頂に震える体を懸命に抑えようとしていた。
どう言い逃れても、セックスしていたことに違いはない。その証拠に、涼子は私に背を向けて汚れた股間を拭っている。
三人とも、乱れた息の他、何も言葉に出来ないようだった。
汗を拭う所長…
恥も知らず脱ぎ散らかした妻の下着…
狂乱の痕が生々しく残る…
目にいっぱいの涙を溜めて私を切なそうに見る妻…
「イクのか!涼子!そんなに気持ちいいのか!」
「あぅぅん!…違う!違う!…」
ぱんっぱんっ所長は容赦なく激しく突いた!「あ!あう!ひ!」
「気持ちいいんだな、お前、所長のチン○が気持ち良くてたまらないんだろう!」
「あ〜!あ!あう!」「イクな!」
「ご主人にイクところ見てもらいなさい!」「ち、違うの、あなた!ああ!だめ!だめよ、あなた!見ないでぇ!」
次の瞬間、妻は泣きじゃくって獣のように吠えた!
そして硬直して身震いした。
「はぁ、はぁ…違う…違うの…」
うわ言のように違う違うと呟き、妻は絶頂に震える体を懸命に抑えようとしていた。
どう言い逃れても、セックスしていたことに違いはない。その証拠に、涼子は私に背を向けて汚れた股間を拭っている。
三人とも、乱れた息の他、何も言葉に出来ないようだった。
汗を拭う所長…
恥も知らず脱ぎ散らかした妻の下着…
狂乱の痕が生々しく残る…
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