生物部 26
先輩は最初ゆっくりと小さく動いていただけでしたが、僕が「はあはあ」
言いながら気持ちよさそうにしていると、だんだん大きく顔を動かして
きて、オチンチンの先っぽだけじゃなくて、途中の方まで口に含んでくれる
ようになりました。僕はすごく気持ち良くて、だんだん立っていられなくなり
途中から先輩の肩に手を置いて、両手で体を支えていました。
僕が先輩の肩に手を置いたら、先輩は動きにくくなったみたいで、顔の動きが
小さくなりました。僕はどうしようかな、やっぱ手を置かないほうがいいのかな
と思っていたら、先輩が顔を動かさないかわりに、口の中で舌べらを動かして
僕のオチンチンをなめてくれました。
いきなりだったので、僕は思わず腰を引いてしまいましたが、先輩はそのまま
オチンチンの裏側をなめ続けました。あまりに気持ち良かったので、もう我慢
できなくなり、僕は「先輩、出ます」と言って、先輩の口の中に射精してしま
いました。先輩は「ぐっ」と言って、僕が射精しているあいだ、体を硬くして
いました。
さっきすごくたくさん出したにもかかわらず、今度もたっぷり出たと思います。
その時のことはあんまりよく覚えていないのですが、先輩の口の中で、オチンチン
がびくんびくんいってたことはよく覚えています。
言いながら気持ちよさそうにしていると、だんだん大きく顔を動かして
きて、オチンチンの先っぽだけじゃなくて、途中の方まで口に含んでくれる
ようになりました。僕はすごく気持ち良くて、だんだん立っていられなくなり
途中から先輩の肩に手を置いて、両手で体を支えていました。
僕が先輩の肩に手を置いたら、先輩は動きにくくなったみたいで、顔の動きが
小さくなりました。僕はどうしようかな、やっぱ手を置かないほうがいいのかな
と思っていたら、先輩が顔を動かさないかわりに、口の中で舌べらを動かして
僕のオチンチンをなめてくれました。
いきなりだったので、僕は思わず腰を引いてしまいましたが、先輩はそのまま
オチンチンの裏側をなめ続けました。あまりに気持ち良かったので、もう我慢
できなくなり、僕は「先輩、出ます」と言って、先輩の口の中に射精してしま
いました。先輩は「ぐっ」と言って、僕が射精しているあいだ、体を硬くして
いました。
さっきすごくたくさん出したにもかかわらず、今度もたっぷり出たと思います。
その時のことはあんまりよく覚えていないのですが、先輩の口の中で、オチンチン
がびくんびくんいってたことはよく覚えています。
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