官能小説!(PC版)

トップページ >> レズ >> おともだち

おともだち

[8259]  2006-07-06投稿
「ああ、つまんない…」
私のこんな、溜息まじりの言葉から、事は、はじまった。
「ミチル、面白いとこあるよ」親友のルイが目を輝かせた。
私達は高1。初体験は中3の卒業式の後に、憧れの英語教師とすませた。
その後は付き合ってないけど…先生は結婚しているし、子供もいるしで。
「面白いとこって、どこ?」
ルイはいいからいいからと言って、私の手を引っ張った。

ルイは私を、どこだか分からない高層マンションの一室へ連れて行った。
誰もいない、昼間なのにカーテンが引かれたままなので薄暗い。
2K位のスペース。家具類が少ないが、どこでも座れるようにか、絨毯の上に
クッションが所々に転がっている。

「ここ、誰の部屋?」「美木が借りてる部屋だよ」
美木とは高3で、ルイの彼氏の名である。
「ねぇ、美木が帰ってくる前に、やらない?」
唐突にルイはそう言うと、制服のブラウスを脱ぎはじめた。
「ち、ちょっと待ってよ、私は、そっちのはシュミはないよ」
慌てる私をそっちのけで、ルイはブラも取り、
ショーツ1枚で私に近づいて来る。
「ル、ルイ…」
キスされた。唇をこじ開けられ、ぽってりとした舌を絡ませてくる。
「う、ぅ、ぅぅぅ…ん…」
ルイは私を脱がしにかかり、舌を首筋、乳房へと這わしていく。
「立ってきたね」私の乳首をチョロチョロ、舌先で舐めて、ルイは言った。
抵抗したくても、快感からルイを突き放せないでいる私。
「やめて、もうやめてよ、ルイ…お願いだから…」
「ミチルの体はそんなこといってないじゃん」
私のショーツの脇から、ルイは細い指を忍ばせてきた。
「うっ…」彼女の指が、私のクリを優しく撫で回したかと思ったら、
私の中へ侵入し、グジュグジュっと、捏ね繰りまわした。
あぁぁ、やめさせなきゃ、と私の理性はいい、もっとと私の体は、
彼女を求めてしまう。
ショーツの脇からルイは私のアソコに唇をあてた。
舌で舐め回し、歯もたて、吸った。
私はもっと欲しくなってしまって、自分からショーツを脱いでしまった。
ルイの舌が私のアナルを這い、私のアソコへ静かに入っていった。
私は濡れている自分に気づく。私は自分で自分の乳房をもみながら、
ルイの動きに合わせて腰を振りはじめた。すぐに絶頂に達してしまった私。

感想

感想はありません。

「 剣 」の官能小説

レズの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス