官能小説!(PC版)

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おともだち?

[7509]  2006-07-06投稿
「よかったでしょ」
ルイは全裸で、冷蔵庫を開け、缶ビールを取り出した。
いっきにゴクゴクと飲み始めたかと思ったら、私に近づいて来た。
私は無言でブラをつけているところだった。
「よかったでしょ」とルイは又、言い、私の唇を吸う。
冷たいビールとルイの肉の感触が堪らなく、
私のアソコは中からうずいた。
「もう、やめてね」というと、ルイはいきなり、自分の乳房を私の口へ
含ませた。
「舐めて、吸ってよ…噛んでよ…ミチル…」
ルイに言われた通りに私がやると、彼女はしっかり私を抱きしめた。
私はブラを着けるのもやめにして、ルイの太股あたりをそっと
恐る恐る撫でてみた。ルイの茂みに指先を入れてみる。
「…んっ…」幸せそうなルイの美しい顔。
半開きの唇から「もっと、もっと、して…」と言う言葉がこぼれる。
気がつくと私たちは69の形になっていた。
私はルイのアソコを開き、ぴっちゃぴちゃ舌を出し入れした。
ルイは私の乳房を愛撫しながら、私のアソコに強く舌を突っ込んできた。
二人とも腰を激しく振りながら、それでいて、すぐにイかないように
気をつけていた。ゆっくりゆっくり…山をのぼりたい…

その時、ドアが開き、美木が部屋へ入って来た。
顔を一瞬あげて、ルイが「おかえり」と普通に言った。
私はどうしていいか分からず、取りあえずルイから体を離した。
美木は、カバンを足元へ置き、制服のネクタイをゆるめた。
「いいよ、そのままで…」
そのままって…って言われても…当惑する私。
ルイは私の手を引き、又、69の形にさせた。

暫くして、ルイの背後にズボンを脱いだ美木が近づく。
彼の樹は太くそそり立っていた。トランクスの上からもそれがわかる程。
「参加」美木はそういうと、トランクスを脱ぎ捨て、自分の樹をブスッと、
ルイのアナルへ挿入した。乳房も愛撫されて、喘ぎ出すルイ。
「…んっ、あ、ぁ、ぁ〜ん…」
ルイが羨ましくなっている私がいた。

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