官能小説!(PC版)

優等生?

[8370]  リリぃ  2006-07-06投稿
「やだぁ〃やめてよぉ」

「じゃあ今日の放課後、4階の視聴覚室に来て♪」

「やだから‥‥‥行かないからね。」


「‥‥‥‥」


「黙っても駄目。いかないから」







そうはいったものの、やっぱり優等生は約束をやぶれないものだ。



ガラガラガラ――――




ってまたいないじゃん。まったく‥‥‥自分から呼び出しといて‥‥‥‥




暇だなぁ‥‥‥‥




黒板に落書きをし始める‥‥‥‥




「ぎゃぁぁあ!!!!」


夏君‥‥‥‥!?


「ちょっといきなり後ろから抱きついてこないでよ!!」


「ゆりか‥‥‥‥」

「やめてよ!!」

夏君を突き飛ばす‥‥‥
「俺さぁ、本当は‥‥‥」と、夏君がどんどん近付いてくる‥‥‥



ちょっとちょっと!!

まさかまたキスするつもり!?


「あ、あの‥‥‥困るんだけど〃」
後退りする私




「っ‥‥‥‥ごめん‥‥‥‥今日は眼鏡かけてないんだね」

「うん。家に忘れちゃって‥‥‥‥コンタクトは嫌だし。」



「じゃあ俺の顔もよく見えないだろ。」


??????



「え??まぁ‥‥‥‥でも夏君だってことは分かるよ。ここに来るのは夏君だけだし‥‥‥夏君こそなんで今眼鏡かけてるの??さっきまでかけてなかったじゃん。」




「それは‥‥‥‥

感想

  • 3511: この作品好きです!!はやく続き読みたいです!!!! [2011-01-16]
  • 3536: 何か話がよく分かんない;; [2011-01-16]

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