官能小説!(PC版)

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滴る蜜?

[9688]  2006-07-07投稿
そして翌日…。
僕はあの十和子がいる屋敷の門前に立ちすくんでいた。心臓が早く鼓動を打つ。「ご、ごめんください。」あ〜口から心臓が飛び出そうだ!すると中から「は〜い」と女性の声がした。ギィ-と門が開く。中から一人の女性が…十、十和子だ!「あ、あの」僕はあまりの緊張にどもってしまった。そんな僕を少し警戒するかのように十和子は「どちら様ですか?」と尋ねてきた。「あああの家庭教師のの…。」さらに僕はどもってしまった。「あぁ家庭教師の方ですね。お待ちしておりました。どうぞお入り下さい。」十和子は優しく微笑みながら言った。僕は「はい!!」の一言のみ返すことができた。「ちょっとお待ち下さいませ。」そう言うと十和子は一旦奥の座敷へと消えて行った。ほ〜。僕は大きく息を吐いた。十和子がいた、あの十和子に会えた!僕はそれだけで満足した気でいた。数分がたち十和子が戻ってきた。「お待たせしました。どうぞこちらです」僕は十和子の後に続いた。歩くたびに着物の上から出る尻のラインは肉付きはもちろんのこと形も良いのが分かるほど綺麗でイヤらしかった。「ここでございます」十和子は部屋の中に入り僕を机の前に座らせた。「では生徒さんを…。」僕は十和子に言った。そんな僕の言葉に不思議そうに十和子は答えた。「生徒は私です。英語のお勉強をお頼みしたはずですが…」何だと!!十和子が生徒だったのか!林田の話をちゃんと聞くべきだった。動揺を隠しつつ「で、では紙と鉛筆の用意をお願いします!」と僕は言いとにかく勉強を始めることにした。それから二時間くらいがたった。「先生、少しお茶にしません?」十和子は言った。「そうですね。そうしましょう」僕の返事を聞くと十和子は部屋を出て行った。十和子を待つ間僕は十和子のあのイヤらしい尻を思い出していた。触ってみたい…そんな欲望がまた僕の肉棒を膨れさせる。「落ちつけ〜」僕は自分に言い聞かせた。しかし僕の肉棒は膨れ上がる一方だった。そこへ十和子が戻ってきた。「お待たせしました」何も知らない十和子は僕の隣りに座り僕の顔を覗き込む。「先生どうかしましたの?」十和子が顔を近づけてきた。もう十和子の全てがイヤらしく見える。僕の中で何かが弾けた。ドサッ…僕は十和子を押し倒した。さらに僕の肉棒は膨れ上がる。驚く十和子。しかしそんな十和子が…。 つづく

感想

  • 3560: おもしろいです((圉Oo′艸')続き気になる!! [2011-01-16]
  • 3602: とても良い作品だと思うよ!!十和子のいやらしさがよく伝わってきていいね。ホントに大好きです。続きを早く読みたいです。楽しみにしてます。 [2011-01-16]

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