上司と…その後?
あれからは特に変わり映えもなくお互い仕事上の付き合いをしていた。半年は経った頃だろうか、突然メールがきた。
「今から出てこれる?」
きっとまた接待で疲れているのだろう。私はすぐに車を走らせていた。落ち合う場所を決めて彼を待った。暗闇に目を凝らしてしばらくしていると、長身の影がこちらへ近づいてきた。慣れた感じで助手席に座り込む。
「ごめんな。」
アルコールの匂いを漂わせて彼はぽつりと言った。
「いいえ。大変でしたね…ご苦労さまです。」
運転しながら、アルコールの中に彼の匂いを感じ取って私は身体が熱くなった。彼はしばらく私を横から眺めていたが、徐に身体を起こすと私の左足を開いて下着の上から割れ目を激しくなで始めた。「あうっ!あんっ…待って!ちょっ…と、待って、危ないから。」
車はオートマだったがそれでも私は車をふらつかせてしまう。
「しっかり前を見て…」
彼にはこの危険度がいまいち分かっていないようだ。私は必死になって運転に集中しようとした。あざ笑うかのように彼の指は激しく愛撫を続ける。
「あぁっ!…んくっ、あんっ…はぁっ、はぁっ…いやっ!ダメ、危ない…」
彼は無言で愛撫する手を休めない。円を描くように動きを大きくする。
「今から出てこれる?」
きっとまた接待で疲れているのだろう。私はすぐに車を走らせていた。落ち合う場所を決めて彼を待った。暗闇に目を凝らしてしばらくしていると、長身の影がこちらへ近づいてきた。慣れた感じで助手席に座り込む。
「ごめんな。」
アルコールの匂いを漂わせて彼はぽつりと言った。
「いいえ。大変でしたね…ご苦労さまです。」
運転しながら、アルコールの中に彼の匂いを感じ取って私は身体が熱くなった。彼はしばらく私を横から眺めていたが、徐に身体を起こすと私の左足を開いて下着の上から割れ目を激しくなで始めた。「あうっ!あんっ…待って!ちょっ…と、待って、危ないから。」
車はオートマだったがそれでも私は車をふらつかせてしまう。
「しっかり前を見て…」
彼にはこの危険度がいまいち分かっていないようだ。私は必死になって運転に集中しようとした。あざ笑うかのように彼の指は激しく愛撫を続ける。
「あぁっ!…んくっ、あんっ…はぁっ、はぁっ…いやっ!ダメ、危ない…」
彼は無言で愛撫する手を休めない。円を描くように動きを大きくする。
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