上司と…その後?
私は今までこんな感じるキスをされたことがない。涙が出そうな程感じてしまった。私はさらに彼に求めた。
「もっとして…お願い…噛んでもいいから…」
誰にもこんなにねだったことはなかったのにサラリと言葉が出てきて、言った後に恥ずかしさがこみ上げてきた。そんな私を彼はいたずらっぽく笑って下から見上げ再び口づけを始めてくれた。きつく吸い上げたり、舌でほぐしたり…たまらずため息をつくと歯を立てた。
「いやぁぁぁっん!あっ…あんっ…すごぉい…」
饒舌になりすぎている。おかしくなりそう。
「そろそろ俺にもキスしてよ…」
快感に漂っていた私は、はっとした。頷いてゆっくり彼を脱がせた。私は愕然とした。あれだけ熱くなったのに全く彼は反応していないのだ。
「どうして?私じゃダメなのかなぁ…」
私がつぶやくと彼は焦る様子もなく、
「飲み過ぎたからね…勃たせてよ…」
と言った。さっき私にくれた悦びを彼にもあげたくなり、私はゆっくりと彼を口に含んだ。舌で裏筋を舐め上げ、軽く吸いつき、くびれを刺激した。徐々に彼は容量を増していった。反応がうれしくてさらに貪った。彼が完全にしなり出す頃にはもう、私の唾液は彼の下腹部に滴り落ちる程溢れていた。
「もっとして…お願い…噛んでもいいから…」
誰にもこんなにねだったことはなかったのにサラリと言葉が出てきて、言った後に恥ずかしさがこみ上げてきた。そんな私を彼はいたずらっぽく笑って下から見上げ再び口づけを始めてくれた。きつく吸い上げたり、舌でほぐしたり…たまらずため息をつくと歯を立てた。
「いやぁぁぁっん!あっ…あんっ…すごぉい…」
饒舌になりすぎている。おかしくなりそう。
「そろそろ俺にもキスしてよ…」
快感に漂っていた私は、はっとした。頷いてゆっくり彼を脱がせた。私は愕然とした。あれだけ熱くなったのに全く彼は反応していないのだ。
「どうして?私じゃダメなのかなぁ…」
私がつぶやくと彼は焦る様子もなく、
「飲み過ぎたからね…勃たせてよ…」
と言った。さっき私にくれた悦びを彼にもあげたくなり、私はゆっくりと彼を口に含んだ。舌で裏筋を舐め上げ、軽く吸いつき、くびれを刺激した。徐々に彼は容量を増していった。反応がうれしくてさらに貪った。彼が完全にしなり出す頃にはもう、私の唾液は彼の下腹部に滴り落ちる程溢れていた。
感想
感想はありません。
「 ロコ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開