上司と…その後?
彼も顔をひきつらせて快感に耐えていた。私が激しく音を立てて上下に吸い付くと声を出してくれた。
「ああっ!すごい…あああっ…気持ちいい!んくぅっ、ああっ…ヤバいよ…」
ヤバいと言われ、私はすかさず彼に跨り腰を沈めた。
「ちょっ!あっ…あああああ…」
彼は快感で身体を仰け反らせた。彼が仰け反ると私は奥を突かれて今度は私が声を上げる。
「あああんっ!だめぇ…いきなり…そんなっ!深いよぉ…」
もう一気に上り詰めた。彼は私の腰を私は彼の肩を、互いにしっかりと抱き込んで獣のように打ち突けあった。
「俺っ…もうイきそうっ!もうダメだ…あっ、あっ、あっ…」
「あうっ、あうっ…いい…よ…イってぇ」
「イくよ!ああっ!ああっ!あ…」
彼は一段と強く私を抱き込み一瞬動きを止め、ビクビクと腰をしならせた。私も余りに激しく突かれて痺れたような感覚のまま彼の精液を飲み込んだ。
「今度…2人で…出かけようか…」
まだ整わない呼吸のまま彼が言った。諦めていたその言葉にうれしくて声が出ず、黙って深く頷いて彼を抱きしめた。思えばまだアルコールの入っていない彼に抱かれたことがない。意外に激しい一面を知ったので、私はつい想像を膨らませてしまうのだ…
終
「ああっ!すごい…あああっ…気持ちいい!んくぅっ、ああっ…ヤバいよ…」
ヤバいと言われ、私はすかさず彼に跨り腰を沈めた。
「ちょっ!あっ…あああああ…」
彼は快感で身体を仰け反らせた。彼が仰け反ると私は奥を突かれて今度は私が声を上げる。
「あああんっ!だめぇ…いきなり…そんなっ!深いよぉ…」
もう一気に上り詰めた。彼は私の腰を私は彼の肩を、互いにしっかりと抱き込んで獣のように打ち突けあった。
「俺っ…もうイきそうっ!もうダメだ…あっ、あっ、あっ…」
「あうっ、あうっ…いい…よ…イってぇ」
「イくよ!ああっ!ああっ!あ…」
彼は一段と強く私を抱き込み一瞬動きを止め、ビクビクと腰をしならせた。私も余りに激しく突かれて痺れたような感覚のまま彼の精液を飲み込んだ。
「今度…2人で…出かけようか…」
まだ整わない呼吸のまま彼が言った。諦めていたその言葉にうれしくて声が出ず、黙って深く頷いて彼を抱きしめた。思えばまだアルコールの入っていない彼に抱かれたことがない。意外に激しい一面を知ったので、私はつい想像を膨らませてしまうのだ…
終
感想
感想はありません。
「 ロコ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開