修学旅行のこと。 5
…僕は、Kのことを、Kが僕を思ってくれてるほど好きじゃない。罪悪感。
…今触れてるKの体の柔らかさ。温もり。Kの体を見たい。好奇心。
戸惑う中、Kは「これからわたしを好きになってくれたらうれしいな」とつぶやいてた。
それが免罪符となった。
「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら」
「えっち!」
「どっちがだよ」
少しの、間。
「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて」
言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。
…今触れてるKの体の柔らかさ。温もり。Kの体を見たい。好奇心。
戸惑う中、Kは「これからわたしを好きになってくれたらうれしいな」とつぶやいてた。
それが免罪符となった。
「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら」
「えっち!」
「どっちがだよ」
少しの、間。
「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて」
言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。
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