ファミレスのバイト?
私「そん・・な・・・に・・そこば・・・かり・・・あぁ・・だめ・・・・さわった・・・ら・・・だめ・・・イッ・・ちゃ・・・う・・・よぉ・・・あぁぁ・・イッちゃう・・・んんん!!あっあっ・・だめ・・・イク!!・・・あぁぁぁぁぁぁ!!!」
店長にイかされ、私はぐったりしてしまった。
店長「小林さん大丈夫??じゃぁ着替え終わったら出てきてね。」
店長は、何事もなかったかのように更衣室を出て行った。
どうしよう・・・店長にイかされちゃった・・・まだバイトも始まってないのに…ってかこれって…どうゆうこと。
はだけたままではまずいのでとりあえず制服を整え、出て行こうか迷ってると、
バイト「おはようございます」
他のバイトの人がきてしまった!しょうがないので更衣室を出る。
店長「終わったね。じゃぁもうすぐみんな来るから。」
店長は本当に普通に接して来た。さっきのあれは夢??それとも本当にいやらしいいみじゃないのかな?いや…でも明らかに手つきやらしかったし…
店長「じゃぁこれから遅番の朝礼を始めます。え〜まず今日から新しく入る小林さんです。」
私「小林りのです。よろしくお願いします。」
バイトの人達はみんないい人そうだ。笑顔でむかえてくれた。
店長「〜以上です。では今日もよろしくお願いします。じゃぁ小林さんは〜高橋!!ちょっときて…今日は高橋からいろいろ教えてもらって。」
高橋「フロアマネージャーの高橋です。わかんない事あったらなんでも聞いてね」
私「お、お願いします!!」
高橋さんは30代位かな??なんか大人のかっこいい人って感じで回りには全くいないタイプ。おじさんじゃないし。
高橋「―――で、ここを押したら注文したのが厨房いくから。じゃぁとりあえずフロアでてみようか」
いざ初バイト!!ドキドキで初接客!…なんだ結構簡単♪高橋さんのとこに戻ると
高橋「小林さんはのみこみいいね。じゃぁもう平気だと思うからガンガン注文とっちゃって。」
私は褒められて嬉しくなり、はい、と返事した。
高橋「あっ、小林さんゴミついてるよ」
そうゆうと高橋さんは私の胸あたりをさわった。
高橋「あれ?これ染みかなぁ…とれないね」
そうゆうと高橋さんは生地をひっかく。胸に手がふれる。でもたまたまといえなくもない。
店長にイかされ、私はぐったりしてしまった。
店長「小林さん大丈夫??じゃぁ着替え終わったら出てきてね。」
店長は、何事もなかったかのように更衣室を出て行った。
どうしよう・・・店長にイかされちゃった・・・まだバイトも始まってないのに…ってかこれって…どうゆうこと。
はだけたままではまずいのでとりあえず制服を整え、出て行こうか迷ってると、
バイト「おはようございます」
他のバイトの人がきてしまった!しょうがないので更衣室を出る。
店長「終わったね。じゃぁもうすぐみんな来るから。」
店長は本当に普通に接して来た。さっきのあれは夢??それとも本当にいやらしいいみじゃないのかな?いや…でも明らかに手つきやらしかったし…
店長「じゃぁこれから遅番の朝礼を始めます。え〜まず今日から新しく入る小林さんです。」
私「小林りのです。よろしくお願いします。」
バイトの人達はみんないい人そうだ。笑顔でむかえてくれた。
店長「〜以上です。では今日もよろしくお願いします。じゃぁ小林さんは〜高橋!!ちょっときて…今日は高橋からいろいろ教えてもらって。」
高橋「フロアマネージャーの高橋です。わかんない事あったらなんでも聞いてね」
私「お、お願いします!!」
高橋さんは30代位かな??なんか大人のかっこいい人って感じで回りには全くいないタイプ。おじさんじゃないし。
高橋「―――で、ここを押したら注文したのが厨房いくから。じゃぁとりあえずフロアでてみようか」
いざ初バイト!!ドキドキで初接客!…なんだ結構簡単♪高橋さんのとこに戻ると
高橋「小林さんはのみこみいいね。じゃぁもう平気だと思うからガンガン注文とっちゃって。」
私は褒められて嬉しくなり、はい、と返事した。
高橋「あっ、小林さんゴミついてるよ」
そうゆうと高橋さんは私の胸あたりをさわった。
高橋「あれ?これ染みかなぁ…とれないね」
そうゆうと高橋さんは生地をひっかく。胸に手がふれる。でもたまたまといえなくもない。
感想
- 3704: けっこう読みやすいです。続きが楽しみ? [2011-01-16]
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