美味たる日々?
ーそしてその夜ー
2人は未央奈のマンションでキスをする。やがて大樹が未央の服を脱がす。未央奈は恥ずかしがりながら脱がされる。裸になった未央奈を大樹がじっと見る。
未「///は…恥ずかしい///」
恥ずかしがっている未央奈をよそに大樹が未央奈乳首を舐め始める。
ペロッ…クチュ…
未「あっ…んっ…はぁ」
大「未…央奈さん…」
未「呼び捨てに…して…それと敬語…いらな…い…んっ」
大「…未央奈…気持ちいい?」
未「うん…はぁん…」
大樹の指は胸から段々下に下がっていき、未央奈の脚を開く。そして、秘部に大樹の指が触れる。未央奈の秘部はすでに濡れていた。
大「未央奈…こんなに濡れてる…」
未「…///」
クチュ…ピチャピチャ…
未「はぁん…イヤぁ…ん…はぁ…」
大「イヤ?じゃぁ止める?」
未「あっ…止め…ない…で…んっ」
大「かわいいよ…未央奈…」
今度は大樹が未央奈の秘部に顔を埋め舌で舐め始める。
ピチャクチュクチャ…
未「あっ!ひゃぁぁ…あぁぁぁ!」
ピクン…
さらに、大樹の舌が未央奈の秘部に入っていく。
グッ…ピチャ
未「ひぁぁ…はぁん…もう…ダメぇ///」
大「僕も…入れていい?」
未「ん…入れて…」
大樹がベルトを外しズボンを脱ぐ。そして未央奈の秘部に熱棒を入れる。
未「あっ!あぁぁぁぁ…」
それから何度も何度も2人は抱き合った。
2人は未央奈のマンションでキスをする。やがて大樹が未央の服を脱がす。未央奈は恥ずかしがりながら脱がされる。裸になった未央奈を大樹がじっと見る。
未「///は…恥ずかしい///」
恥ずかしがっている未央奈をよそに大樹が未央奈乳首を舐め始める。
ペロッ…クチュ…
未「あっ…んっ…はぁ」
大「未…央奈さん…」
未「呼び捨てに…して…それと敬語…いらな…い…んっ」
大「…未央奈…気持ちいい?」
未「うん…はぁん…」
大樹の指は胸から段々下に下がっていき、未央奈の脚を開く。そして、秘部に大樹の指が触れる。未央奈の秘部はすでに濡れていた。
大「未央奈…こんなに濡れてる…」
未「…///」
クチュ…ピチャピチャ…
未「はぁん…イヤぁ…ん…はぁ…」
大「イヤ?じゃぁ止める?」
未「あっ…止め…ない…で…んっ」
大「かわいいよ…未央奈…」
今度は大樹が未央奈の秘部に顔を埋め舌で舐め始める。
ピチャクチュクチャ…
未「あっ!ひゃぁぁ…あぁぁぁ!」
ピクン…
さらに、大樹の舌が未央奈の秘部に入っていく。
グッ…ピチャ
未「ひぁぁ…はぁん…もう…ダメぇ///」
大「僕も…入れていい?」
未「ん…入れて…」
大樹がベルトを外しズボンを脱ぐ。そして未央奈の秘部に熱棒を入れる。
未「あっ!あぁぁぁぁ…」
それから何度も何度も2人は抱き合った。
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