あの夏の日?
淕と奈菜は次の日約束通り祭りに行った。
『なぁ』
「ん?」
淕は笑いながら話出した。
「中?の時、奈菜が風邪ひいて花火大会行けなかったじゃん」
『うん』
「それで俺が花火買ってきて奈菜にあげたら奈菜ワンワン泣き出してさ〜」
『懐かしいねぇ〜本当すっごく嬉しかったよ、花火☆』
「今日花火あるから見ような」
『うんっ』
二人は手をギュッと繋ぎ屋台を見回り祭りを楽しんだ。
それから?時間後。花火が打ち上げられる時間になり、淕と奈菜は人気のない花火が見やすい場所を探しそこで座り込み二人でかき氷を食べて花火があがるのを待った。
『楽しみだね!!』
「だな!!」
『あっ!あがったあがった!!!』
ピューーー…ドンッッ!!!
「うわ!まじ綺麗」
大きく綺麗な花火が上がる。花火のなんともいえない音、キラキラと光り、隣には淕、最高の夏祭り。
『あっハートの形!!』
「どれどれ??」
『ほらっあれあれ!!』
二人ははしゃぎながら花火を見ていた。淕は奈菜の後ろへ周りギュッと抱きつき花火を楽しむ。
「奈菜」
『ん?』
振り向いた奈菜に淕はキスをした。いつもより長く優しいキス。身体中が熱くなり溶けてしまいそうだった。
淕は奈菜をゆっくり押し倒し奈菜にまたキスをする。
今日はなんだかいつもと違う…。ついに淕と…。お互い好き同士こんなことがあってもおかしくないとは思っていたが、いざとなると不安になる。
淕は奈菜にキスをしながら胸を触る。
『んっ…淕、ちょっと待って…』
浴衣をズラし胸が露になり淕は奈菜の小さな乳首を舐める。
『あっ…』
「奈菜…」
『なぁ』
「ん?」
淕は笑いながら話出した。
「中?の時、奈菜が風邪ひいて花火大会行けなかったじゃん」
『うん』
「それで俺が花火買ってきて奈菜にあげたら奈菜ワンワン泣き出してさ〜」
『懐かしいねぇ〜本当すっごく嬉しかったよ、花火☆』
「今日花火あるから見ような」
『うんっ』
二人は手をギュッと繋ぎ屋台を見回り祭りを楽しんだ。
それから?時間後。花火が打ち上げられる時間になり、淕と奈菜は人気のない花火が見やすい場所を探しそこで座り込み二人でかき氷を食べて花火があがるのを待った。
『楽しみだね!!』
「だな!!」
『あっ!あがったあがった!!!』
ピューーー…ドンッッ!!!
「うわ!まじ綺麗」
大きく綺麗な花火が上がる。花火のなんともいえない音、キラキラと光り、隣には淕、最高の夏祭り。
『あっハートの形!!』
「どれどれ??」
『ほらっあれあれ!!』
二人ははしゃぎながら花火を見ていた。淕は奈菜の後ろへ周りギュッと抱きつき花火を楽しむ。
「奈菜」
『ん?』
振り向いた奈菜に淕はキスをした。いつもより長く優しいキス。身体中が熱くなり溶けてしまいそうだった。
淕は奈菜をゆっくり押し倒し奈菜にまたキスをする。
今日はなんだかいつもと違う…。ついに淕と…。お互い好き同士こんなことがあってもおかしくないとは思っていたが、いざとなると不安になる。
淕は奈菜にキスをしながら胸を触る。
『んっ…淕、ちょっと待って…』
浴衣をズラし胸が露になり淕は奈菜の小さな乳首を舐める。
『あっ…』
「奈菜…」
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