恋文?
「空!?」ャバィ……。 「…………お前その男とできてんだ?」
「違う!!!!」
空の目は冷たかった。「………来い……。」グイ────
空は強引に私の腕を引っ張った。
「待てよ!!!」
中原<……ん。
「何か用かよ?」
空はスゴイ形相で中原<んを睨み付けた。
「立川嫌がってんだよ。お前のその“お仕置き”とかいうの。」
「………お前には関係無いだろ。行<ぞ花音」
「おい!!!!」
「……なんだよ?そんなに“お仕置き”してるトコ見たいのか?」
「ハッ………?」
「じゃあ見せてやるよ。」
ビリッ!!──────
「キャァ////」
空は制服のブラウスを強引に引き裂いた。
「ァ………。ヤメ……て」
ブラジャ―を上にずらされ花音の胸が丸出しになった。
「ちょ……中原<んが見て………ァン…ハァハァ」
空は花音の敏感な場所を口に含んだ。
中原<んが見てるのに………////。
中原<んはいきなりのコトにただ呆然と固まっていた。
「ァ……ハァハァハァハァ…ココ…正門だ……ヵラ…他にも…人来ちゃう………ァン」
空は舌を上手に使って花音を攻め続ける。
「フ--///ァン!!!ゃめ…ァァ///やだぁ-----…//」花音の乳首はこれ以上ないぐらいに固くなっていた。そして……。「ヒ……ァ……ヒック……ァン///ァン!!!ぅぇ…。ァン///ァン…ァン!!!ァ!!!!」
ビクン!!!─────
体の力が抜けた──。逝ってしまった──。「クス…嫌とか言いながら乳首だけで逝ってんじゃん。お前、痴女?クス」
「違う///………ヒック…」
「まだまだ先は長いよ………クス」
空は冷たく笑った。
「違う!!!!」
空の目は冷たかった。「………来い……。」グイ────
空は強引に私の腕を引っ張った。
「待てよ!!!」
中原<……ん。
「何か用かよ?」
空はスゴイ形相で中原<んを睨み付けた。
「立川嫌がってんだよ。お前のその“お仕置き”とかいうの。」
「………お前には関係無いだろ。行<ぞ花音」
「おい!!!!」
「……なんだよ?そんなに“お仕置き”してるトコ見たいのか?」
「ハッ………?」
「じゃあ見せてやるよ。」
ビリッ!!──────
「キャァ////」
空は制服のブラウスを強引に引き裂いた。
「ァ………。ヤメ……て」
ブラジャ―を上にずらされ花音の胸が丸出しになった。
「ちょ……中原<んが見て………ァン…ハァハァ」
空は花音の敏感な場所を口に含んだ。
中原<んが見てるのに………////。
中原<んはいきなりのコトにただ呆然と固まっていた。
「ァ……ハァハァハァハァ…ココ…正門だ……ヵラ…他にも…人来ちゃう………ァン」
空は舌を上手に使って花音を攻め続ける。
「フ--///ァン!!!ゃめ…ァァ///やだぁ-----…//」花音の乳首はこれ以上ないぐらいに固くなっていた。そして……。「ヒ……ァ……ヒック……ァン///ァン!!!ぅぇ…。ァン///ァン…ァン!!!ァ!!!!」
ビクン!!!─────
体の力が抜けた──。逝ってしまった──。「クス…嫌とか言いながら乳首だけで逝ってんじゃん。お前、痴女?クス」
「違う///………ヒック…」
「まだまだ先は長いよ………クス」
空は冷たく笑った。
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