官能小説!(PC版)

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おともだち?

[5851]  2006-07-16投稿
ルイは「今日は暑いね」と言いながら、エアコンの調節をはじめた。
「ミチル、シャワー浴びない?」ルイはその場でもう、全裸になっている。
美木が、私から体を離して、ルイにキスしに行った。
乳房を揉みながら、長いディープキスを交わしている。
中途半端にされた私の身体は、内側からうずき、気が変になりそうだった。
仕方がないので、シャワールームへ逃げる。あとからルイが来ることを期待して。

シャボンをつけて、洗い流そうとした時に、ドアが開きルイが入ってきた。
Dカップの形のよい乳房。くびれたウエスト。
アソコはもうすでに濡れて光っている。
「もう、イッちゃったんでしょ、美木と」
「ううん、大丈夫だよ。イかないできてあげた」
ルイはそういうと、いきなり私を抱きしめた。
シャワーを全開した中で、私たちはSEXに興じた。
私はバスタブの縁をつかみ、後向きにさせられた。
ルイが私のアナルに指を入れ、私のアソコに吸付き、噛む。
「うっ、ん、んんん…あっ、ん、んんん…」
私は頭と腰を振り、深く彼女を受け入れようとする。
私の体内から生温かい愛液が、じゅるじゅると溢れ出る。
ゴックンとルイは音をたてて、それを飲んだ。
やだ、トイレにいくのを忘れていた。
私はイッて果て、オシッコをもらしてしまった。
ルイはそれを手で受け止め、口に含んだ。「おいしいよ」と微笑むルイ。

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