love☆gap?
「入れよ。」
美緒は中に入り、ドアを閉めた。
「はい、ノート。」
「美緒お前、あんな状況でも感じるんだ。」
ノートを受け取りながら、岡田がニヤッと笑った。
「違ッ…。大体、先生がセクハラさえしなきゃ、あたし解けたんだからね!」
美緒は顔を真っ赤にしながら否定した。
「へえ-セクハラね。」
グイッ。
「ちょッ……!?」
美緒の体は持ち上げられ、机の上に座らせられた。足を開かれる。
「やあだッ…」
岡田の指がパンツの中に入ってくる。
クチュ、グチュグチュ。
「あッ、違うの…んッ」
「セクハラされてこんな濡れてるお前、相当いやらしい女だよな。そんなにみんなの前良かった?」
岡田の指が、熱く膨れ上がったクリを挟む。
「ひゃああッ…やだあ」
「なら止める。」
「え…」
岡田はクリから手を離した。机に座っている美緒を見上げる。
「先生……」
「触ってほしいなら、今すぐ自分で脱げよ。」
真っ直ぐに見つめられ、美緒は我慢できなくなった。上着を脱ぎ、ブラを外して言った。
「先生、お願い…」
岡田の手が、美緒の柔らかい胸をもみ始めた。乳首の周りをなぞると、すぐにピンとたつ。
「あッ…」
「こんなに尖らして、美緒はいやらしいな。」
「ちゃんと…触ってよおッ…ん…」
岡田の左手が、乳首をコリコリとつまむ。もう片方の乳首を口に含むと、チュウウッと吸った。
「あああッ…。」
岡田の手がパンツにのびる。イタズラされたアソコは、もう机にたれる程、愛液で溢れていた。
ズチュ、クチュ…
「んあぁッ…ひあッ」
指を出し入れすると、美緒の体が引きつるようにビクンビクンと反応した。
「あッ…イイ…んん、ソコお…、せんせ…ッ」
「あ、時間ねえし。止めようか?(笑)」
「イヤッ…入れてぇ、お願い、先生のッ…ふあッ…」
「俺の…何?」
「イジワル…ッ、先生の…大きいチンチンちょうだい…ッ」
岡田はそそり立ったモノを取り出し、美緒のアソコにあてがった。ミゾを先端でこする。
チュル…チュク…
「んあ…ッ早くぅ」
一気に挿入した。
感想
- 3978: 続きが気になりますっ★ コレカラも頑張って下さい!! [2011-01-16]
- 4042: ぁりがとぅございますッ (ノω`*)ノ自己満小説なんで変なトコぁるかもですけど、見てゃッて?さぃ☆+. [2011-01-16]
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