プール?
顧問『お前、まだ上杉コーチの事が好きなんだろう?』
美咲『…っ……そんなことないです』
顧問『ふぅん?ま、オレには関係ないがな。でも、ちょっと怒らせたみたいだなぁ?多分、今日はヤってもらえないんじゃないか?』
美咲は少し考えて言った。
美咲『今日は…帰ります。コーチにすみませんとお伝えください。』
泣きそうなのを堪えて、男性更衣室についているシャワーを使い、汚れを落として美咲は帰っていった。
その頃、女性用のシャワー室では、葵と朱希が隣同士の個室に入り、汚れを落としていた。
しかし、先程の中途半端なエッチのせいで、もやもやとしていた。
シャーッ!
ドア代わりのカーテンがイキナリ開かれた。
葵『きゃっ!……コーチ!!』
コーチ『さっさとせんか!どうした、オレが洗ってやろうか?』
コーチは素早くシャワーをとめ、手にボディソープをたっぷりつけて、葵を洗い出した。
葵の身体にいやらしく吸い付くような手。
ヌルヌルとした感触。
コーチは、後ろから葵の胸を揉み出した。
むにゅ…っぬるっ…
葵『ぁ…ん…やぁ……自分ででき…ん……ますからぁ…』
コーチ『ここもしっかり洗わないといけないんだぞ?』
そう言って親指と人指し指で乳首を摘んで擦るようにした。
葵『やっ…あぁ……』
肩、胸、お腹、背中をヌルヌルした感触で撫でられ、葵は全身が性感帯になったようだった。
ここまできたら、最後に触れられる場所は葵にもわかる。
恥ずかしくてやめてもらいたいと思う反面、早く触ってほしいという期待もあり、自然と足が少しずつ開いていた。
美咲『…っ……そんなことないです』
顧問『ふぅん?ま、オレには関係ないがな。でも、ちょっと怒らせたみたいだなぁ?多分、今日はヤってもらえないんじゃないか?』
美咲は少し考えて言った。
美咲『今日は…帰ります。コーチにすみませんとお伝えください。』
泣きそうなのを堪えて、男性更衣室についているシャワーを使い、汚れを落として美咲は帰っていった。
その頃、女性用のシャワー室では、葵と朱希が隣同士の個室に入り、汚れを落としていた。
しかし、先程の中途半端なエッチのせいで、もやもやとしていた。
シャーッ!
ドア代わりのカーテンがイキナリ開かれた。
葵『きゃっ!……コーチ!!』
コーチ『さっさとせんか!どうした、オレが洗ってやろうか?』
コーチは素早くシャワーをとめ、手にボディソープをたっぷりつけて、葵を洗い出した。
葵の身体にいやらしく吸い付くような手。
ヌルヌルとした感触。
コーチは、後ろから葵の胸を揉み出した。
むにゅ…っぬるっ…
葵『ぁ…ん…やぁ……自分ででき…ん……ますからぁ…』
コーチ『ここもしっかり洗わないといけないんだぞ?』
そう言って親指と人指し指で乳首を摘んで擦るようにした。
葵『やっ…あぁ……』
肩、胸、お腹、背中をヌルヌルした感触で撫でられ、葵は全身が性感帯になったようだった。
ここまできたら、最後に触れられる場所は葵にもわかる。
恥ずかしくてやめてもらいたいと思う反面、早く触ってほしいという期待もあり、自然と足が少しずつ開いていた。
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