官能小説!(PC版)

プール?

[19165]  リンゴ  2006-07-17投稿
顧問『お前、まだ上杉コーチの事が好きなんだろう?』

美咲『…っ……そんなことないです』

顧問『ふぅん?ま、オレには関係ないがな。でも、ちょっと怒らせたみたいだなぁ?多分、今日はヤってもらえないんじゃないか?』

美咲は少し考えて言った。

美咲『今日は…帰ります。コーチにすみませんとお伝えください。』

泣きそうなのを堪えて、男性更衣室についているシャワーを使い、汚れを落として美咲は帰っていった。


その頃、女性用のシャワー室では、葵と朱希が隣同士の個室に入り、汚れを落としていた。

しかし、先程の中途半端なエッチのせいで、もやもやとしていた。

シャーッ!

ドア代わりのカーテンがイキナリ開かれた。

葵『きゃっ!……コーチ!!』

コーチ『さっさとせんか!どうした、オレが洗ってやろうか?』

コーチは素早くシャワーをとめ、手にボディソープをたっぷりつけて、葵を洗い出した。

葵の身体にいやらしく吸い付くような手。

ヌルヌルとした感触。

コーチは、後ろから葵の胸を揉み出した。

むにゅ…っぬるっ…

葵『ぁ…ん…やぁ……自分ででき…ん……ますからぁ…』

コーチ『ここもしっかり洗わないといけないんだぞ?』

そう言って親指と人指し指で乳首を摘んで擦るようにした。

葵『やっ…あぁ……』

肩、胸、お腹、背中をヌルヌルした感触で撫でられ、葵は全身が性感帯になったようだった。

ここまできたら、最後に触れられる場所は葵にもわかる。

恥ずかしくてやめてもらいたいと思う反面、早く触ってほしいという期待もあり、自然と足が少しずつ開いていた。

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