中学校のころ。 4
漏れはまだ学校のジャージのままAのベッドに腰掛けて、Tシャツとトランクス1枚になりました。
トランクス越しにもはっきりと分かるほど漏れのチムポはビンビンになっていました。
Aが「それはもう勃ってるの?」と聞いてきたので、漏れは「うん」と答え、
「Aがパンツ下げてよ」と要求しました。Aは無言で寄ってきて、何か汚いものを触るかのような
びくびくした手つきで、ゆっくりと漏れのトランクスを下げました。すると硬直した
漏れのチムポが顔を出し、その途端Aは「うわ、凄…」と言葉を失って(?)いました。
漏れが「初めて見た?」と聞くとAは無言でうなずき、なんとチムポを触ってきました。
「硬いんだね」と言われ、漏れがチムポをぴくぴくと動かしてやると、Aは
びっくりしたのか、慌てて手を離し、漏れの顔を見てきたので、漏れは動く原理(?)
を説明してやると、もっかい動かして、と要求してきたので、動かしてやりました。
Aは恥ずかしさを隠すように、「凄〜い、こんな事できるんだぁ」と半笑いで見てきました。
トランクス越しにもはっきりと分かるほど漏れのチムポはビンビンになっていました。
Aが「それはもう勃ってるの?」と聞いてきたので、漏れは「うん」と答え、
「Aがパンツ下げてよ」と要求しました。Aは無言で寄ってきて、何か汚いものを触るかのような
びくびくした手つきで、ゆっくりと漏れのトランクスを下げました。すると硬直した
漏れのチムポが顔を出し、その途端Aは「うわ、凄…」と言葉を失って(?)いました。
漏れが「初めて見た?」と聞くとAは無言でうなずき、なんとチムポを触ってきました。
「硬いんだね」と言われ、漏れがチムポをぴくぴくと動かしてやると、Aは
びっくりしたのか、慌てて手を離し、漏れの顔を見てきたので、漏れは動く原理(?)
を説明してやると、もっかい動かして、と要求してきたので、動かしてやりました。
Aは恥ずかしさを隠すように、「凄〜い、こんな事できるんだぁ」と半笑いで見てきました。
感想
感想はありません。
「 管理人(2ちゃんねるより 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開