絶対に内緒だよ2
あれから、私と真奈は保健室にきている、午後の授業からはもちろんさぼりなんだけど。
「美紀 保健の先生いないみたいだね?」先生が午後から会議に行っていないのは知っている。
「うん、そうだねでも大丈夫だよ、私が治してあげるから」真奈は保健室に入ってからずっとなんだか足下がおぼつかないみたいだ。
「ほんとに、なおるかな?あのね夜になると最近ずっとあそこが熱くて、でね触ってみると変なネバネバした透明な液がでてるの?最初はオリモノかなって思ったんだけどなんか違うみたいだし…病気かな…」真奈は恥ずかしいそうに下を見ながらしゃべっている。
「う〜ん じゃあ真奈ベットに寝て、私がおかしいところ見てあげる」私は真奈をベットに横たわらせた、真奈は不安そうに下から見てくる、その表情が私を欲情させた、
「じゃあ、下から見ても大丈夫だよね?」真奈は少しためらっているみたいだけどなんだかさっきより息づかいが色ぽっい。
「うん だいじょうぶだよ」私は真奈のスカートにゆっくりと手をいれる。内股から優しくなでる、
「なっなんか 変な感じ あっ」下着の上から触っても分かる程そこは濡れていて暖かい。真奈は可愛らしい口から短い喘ぎを漏らしている、その声を聞くだけど私も体がほてっくる。
「美紀 保健の先生いないみたいだね?」先生が午後から会議に行っていないのは知っている。
「うん、そうだねでも大丈夫だよ、私が治してあげるから」真奈は保健室に入ってからずっとなんだか足下がおぼつかないみたいだ。
「ほんとに、なおるかな?あのね夜になると最近ずっとあそこが熱くて、でね触ってみると変なネバネバした透明な液がでてるの?最初はオリモノかなって思ったんだけどなんか違うみたいだし…病気かな…」真奈は恥ずかしいそうに下を見ながらしゃべっている。
「う〜ん じゃあ真奈ベットに寝て、私がおかしいところ見てあげる」私は真奈をベットに横たわらせた、真奈は不安そうに下から見てくる、その表情が私を欲情させた、
「じゃあ、下から見ても大丈夫だよね?」真奈は少しためらっているみたいだけどなんだかさっきより息づかいが色ぽっい。
「うん だいじょうぶだよ」私は真奈のスカートにゆっくりと手をいれる。内股から優しくなでる、
「なっなんか 変な感じ あっ」下着の上から触っても分かる程そこは濡れていて暖かい。真奈は可愛らしい口から短い喘ぎを漏らしている、その声を聞くだけど私も体がほてっくる。
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