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止まらない2

[5935]  ミスターX  2006-07-18投稿
その場になんと……綾美が現れた。俺はキョドった。
綾美[キャーッ]
大きな悲鳴をあげながら走って逃げた。俺はなんで綾美がいたのか考えながら、追いかけた。走りながらハッとした。南が携帯で…と気づいたときには綾美の腕をつかんでいた。何故だかわかんないが、告白した。
僕[俺おまえの事が大好きなんだ。]
綾美は返答出来るような状態ではなかった。そして、怯え泣きじゃくる綾美の答えはわかりきったもんだった。僕は当然のようにキスしたそして、南の時と同じように責めた。しかし、ここからは違った。無理やり綾美の口に自分のモノを突っ込み顔射した、そのあとは胸、首、ヘソ、背筋、ももを舐めまわしクンニして手マンして潮吹かした。ついに、夢見た時が来た。とりあえず正常位で責め、次にキスしたり胸を舐めながら座位。最後にバックて中出しした…

感想

  • 4083: 妄想? [2011-01-16]
  • 4088: ありえない連発... [2011-01-16]
  • 4128: 小説は妄想で成り立ちます 全部妄想じゃないですか 分かりきった事を言わない 大人気ない [2011-01-16]
  • 4136: ビミョスww [2011-01-16]
  • 4318: あんたらはホームズみてえなのをまず有り得ないとおくべきだ [2011-01-16]

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