ヒロミ3
私は割り切る事にした。
ワタシ「いいよ。練習しますか?彼氏の為に!」
あえて明るく言い放った。ヒロミは私の返事に驚いていたが、すぐに笑顔になった。
ワタシ「まずはフレンチキス。軽く唇を重ねるだけのね!」
ヒロミ「う、うん!」
顔を赤く染めながらヒロミは大きく頷いた。
とは言っても私自身女の子にキスするのは初めてだ。どうしたらいいんだろう…とりあえず顔を支えてあげた方がいいかな…
目を閉じたヒロミに顎をそっと持ち上げて軽く唇を触れさせた。
ヒロミ「ンンッ!!」
全身でヒロミは反応した。ゆっくり目を開いた。
ヒロミ「…すごく…柔らかいんだ…」
ワタシ「うん…ヒロミも柔らかいよ。」
二人ともすっかり照れてしまって顔を合わせられない。
ワタシ「もう一回私がキスするよ。今度はいけるとこまでしてみるから、無理だったら離してね。」
ヒロミ「分かった…緊張するなぁ…」
また顎を持ち上げて唇を重ねる。さっきより長く。
ヒロミ「ンン…ンフッ…」
私は両手でヒロミの顔を包み唇を上下に動かした。
ヒロミ「ウンッ!ンッ、ンッ…」
鼻で鳴いているがまだ離しはしない。恐る恐る舌先でヒロミの唇を割った。
ヒロミ「ンンンッ!…ンアッン…」
ヒロミは少し身体を引いた。
ワタシ「いいよ。練習しますか?彼氏の為に!」
あえて明るく言い放った。ヒロミは私の返事に驚いていたが、すぐに笑顔になった。
ワタシ「まずはフレンチキス。軽く唇を重ねるだけのね!」
ヒロミ「う、うん!」
顔を赤く染めながらヒロミは大きく頷いた。
とは言っても私自身女の子にキスするのは初めてだ。どうしたらいいんだろう…とりあえず顔を支えてあげた方がいいかな…
目を閉じたヒロミに顎をそっと持ち上げて軽く唇を触れさせた。
ヒロミ「ンンッ!!」
全身でヒロミは反応した。ゆっくり目を開いた。
ヒロミ「…すごく…柔らかいんだ…」
ワタシ「うん…ヒロミも柔らかいよ。」
二人ともすっかり照れてしまって顔を合わせられない。
ワタシ「もう一回私がキスするよ。今度はいけるとこまでしてみるから、無理だったら離してね。」
ヒロミ「分かった…緊張するなぁ…」
また顎を持ち上げて唇を重ねる。さっきより長く。
ヒロミ「ンン…ンフッ…」
私は両手でヒロミの顔を包み唇を上下に動かした。
ヒロミ「ウンッ!ンッ、ンッ…」
鼻で鳴いているがまだ離しはしない。恐る恐る舌先でヒロミの唇を割った。
ヒロミ「ンンンッ!…ンアッン…」
ヒロミは少し身体を引いた。
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