ヒロミ5
ヒロミはリードしながら鳴いている。舌も私がやったように絡めてくる。ちょっといたずらしてみることにした。私の口の深い所で絡みつくヒロミの舌をきつく吸い上げたのだ。
ヒロミ「ンッ!」
ひときわ高く鳴いてヒロミは反応した。でもすぐに同じ様に仕返してきた。ゆっくり唇を離す。ヒロミは少し自慢げに私を見つめた。
ヒロミ「どうかな…」
ワタシ「上出来…てかあんまりうまくなっても本当にヤバいから!」
ヒロミ「はいはい。分かってるって!で、この後男の人は何をしたがるの?」
ワタシ「大抵はそのまま耳とか首筋にキスしていって胸でしょ。」
ヒロミ「む…胸?…あの…ち…乳首も…?」
ワタシ「当たり前。私はかなり感じるけどなぁ。軽く噛まれたりしたらおかしくなりそうなくらい感じるよ。」
ヒロミ「感じる、かぁ…」
ワタシ「ヒロミまさか…いやっ!マズいって。マジで。」
ヒロミ「どうして?いきなり彼氏にされてもどうしていいか分かんないよ…痛かったらイヤだし。」
まぁ、それも一理ある。けど私には自信がない。この不自然な状況に対応しつつあるから自分が怖くなった。
ワタシ「いや…もう十分だと思うよ。大抵みんな…!」
しまった…ヒロミには大抵とか普通などはない。
ヒロミ「ンッ!」
ひときわ高く鳴いてヒロミは反応した。でもすぐに同じ様に仕返してきた。ゆっくり唇を離す。ヒロミは少し自慢げに私を見つめた。
ヒロミ「どうかな…」
ワタシ「上出来…てかあんまりうまくなっても本当にヤバいから!」
ヒロミ「はいはい。分かってるって!で、この後男の人は何をしたがるの?」
ワタシ「大抵はそのまま耳とか首筋にキスしていって胸でしょ。」
ヒロミ「む…胸?…あの…ち…乳首も…?」
ワタシ「当たり前。私はかなり感じるけどなぁ。軽く噛まれたりしたらおかしくなりそうなくらい感じるよ。」
ヒロミ「感じる、かぁ…」
ワタシ「ヒロミまさか…いやっ!マズいって。マジで。」
ヒロミ「どうして?いきなり彼氏にされてもどうしていいか分かんないよ…痛かったらイヤだし。」
まぁ、それも一理ある。けど私には自信がない。この不自然な状況に対応しつつあるから自分が怖くなった。
ワタシ「いや…もう十分だと思うよ。大抵みんな…!」
しまった…ヒロミには大抵とか普通などはない。
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