滴る蜜?
しかしそんな十和子が僕の肉棒へと手をのばしてきた。「えっ?」今度は僕が驚いた。十和子はそんな僕を見て言った。「先生、お若いですわね。こんなに堅くして何を考えていらしたの?」吐息混じりに言うその言葉に僕は唾をゴクと飲みこんだ。返す言葉などない。十和子はクスッと笑い服の中へ直に手を入れ僕の肉棒を上下した。「う゛あっ…。」言葉にならない声が僕の口から出てくる。「ねぇ先生、私いい考えがあるんですよ。先生は私に勉強を、私は先生に女を教えてさしあげますわ。どうです?」その言葉に異論を唱えるほど僕には余裕などなかった。「わ、わかりました。」そう呟くと十和子は僕を押し返し僕の上でスルスルと着物の帯を外し肌着だけになり僕の手を肌着の中へと導いた。僕の手は二つの膨らみで一杯だった。「先生わかります?これが乳房ですのよ。」十和子は僕の顔を見ながら言った。「は、はい分かります。」「先生、ちゃんと触って下さい。柔らかいでしょ。」「は、はい。」本当に十和子の乳房は柔らく豊満だった。「もっと強く…。」その言葉にこたえるべく僕は手に力を入れた。「イタッ…アン…気持ちいいですわ…。」十和子の声が荒々しくなり二つの膨らみの先が尖ってきた。「先生…私の…噛じって…。」肌着から見えた十和子の先は少し茶色ぽっく綺麗に尖っていた。十和子の要求に応えるべく僕は尖った先を噛じった。「アンッ…先…生…お上…手よ。」十和子の声がいっそう高くなり僕の上で反りかえった。そして更に固く尖った先を口の中で転がし僕の舌の先で愛撫し続けた。「アンッ…アン…。」十和子の悩ましい声が響いた。すると十和子が僕の右手を自分の草むらへと導いた。草むらの間からヌルッとしたものが溢れ出ていた。そう、十和子の蜜だ。僕はその蜜を溢れ出させるため奥へと指をいれようとした。しかし十和子は僕の手を掴み言った。「先生、まだ駄目ですわ。」そう言うと乳房から僕の顔を離し机へと歩き机の上に腰をおろした。「先生、見て下さい。」十和子は机の上で大きく開脚をした。太陽の光に照らされた十和子の奥を見て僕はまた唾を飲みこんだ。「先生、こちらへ。」差し出された十和子の手に僕は逆らうことができなく、その手をとった…。つづく。
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