ヒロミ11
私は敢えて姿見鏡とヒロミが向かい合うように座った。
ワタシ「ヒロミはおっぱい揉みながら…ね。」
ヒロミ「うん…ハアッハアッ…」
ヒロミはぎこちなく自分のおっぱいを揉みしだいた。私はヒロミの両脚を広げその間に自分の脚を広げ、ヒロミが閉じないように固定した。我ながらなかなかの技術だ。クリを指で挟んでゆっくり上下にこすり始める。
ヒロミ「アッ!アアンッ!アッ…ンフッ!」
ワタシ「どう、ヒロミ?感じる?」
ヒロミ「スゴいの…アッ…アズぅ!スゴいのぉ…」
ワタシ「いいでしょ?おかしくなっちゃいそうでしょ?ほら…しっかりおっぱい揉んで。ヒロミ綺麗だよ。いやらしいよ。」
ヒロミ「イヤァンッ…ダメェッ!アズそんないじわるな事…言っちゃ…ダメェェェ!」
ワタシ「いじわるじゃないよ。ヒロミ前の鏡見て!こんないやらしいよ!」
ヒロミ「アアアッ!アズッ!こんな事っ…こん…なぁっ…アウッ…」
口では嫌がっていてもヒロミはしっかりおっぱいを揉みながら鏡を見つめている。私も激しく指を動かした。
『グチュ…グチュッ…クニュクニュクニュ…』
ヒロミ「ダメェッ!アズ私っ…ダメッ…出ちゃいそう!本当に…お願い…イヤァアアアッッ!」
ワタシ「ヒロミはおっぱい揉みながら…ね。」
ヒロミ「うん…ハアッハアッ…」
ヒロミはぎこちなく自分のおっぱいを揉みしだいた。私はヒロミの両脚を広げその間に自分の脚を広げ、ヒロミが閉じないように固定した。我ながらなかなかの技術だ。クリを指で挟んでゆっくり上下にこすり始める。
ヒロミ「アッ!アアンッ!アッ…ンフッ!」
ワタシ「どう、ヒロミ?感じる?」
ヒロミ「スゴいの…アッ…アズぅ!スゴいのぉ…」
ワタシ「いいでしょ?おかしくなっちゃいそうでしょ?ほら…しっかりおっぱい揉んで。ヒロミ綺麗だよ。いやらしいよ。」
ヒロミ「イヤァンッ…ダメェッ!アズそんないじわるな事…言っちゃ…ダメェェェ!」
ワタシ「いじわるじゃないよ。ヒロミ前の鏡見て!こんないやらしいよ!」
ヒロミ「アアアッ!アズッ!こんな事っ…こん…なぁっ…アウッ…」
口では嫌がっていてもヒロミはしっかりおっぱいを揉みながら鏡を見つめている。私も激しく指を動かした。
『グチュ…グチュッ…クニュクニュクニュ…』
ヒロミ「ダメェッ!アズ私っ…ダメッ…出ちゃいそう!本当に…お願い…イヤァアアアッッ!」
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