僕のいもぅと?
指を2本、ゆっくりと沈めていく。(たった2本でこんなキツイ…)慶太は挿れた瞬間思った。奈々は自慰行為は知っていたが実際に自分でしたことがなかった。舌で突起を刺激しながら指を動かした。膣の感触を指で確かめながら動かすと奈々の体がピクッと震えた。(ここだ…)慶太は奈々のGスポットを集中して責めた。
奈「あぁぁっんくっんぁっぁっやっもぅ…んぁぁぁ」息を荒くし奈々はイッてしまった。(奈々ごめん…俺、もぅ限界だ…)我慢出来ず自分のモノを取出し奈々の入り口にあてがった。奈々はもぅただ顔を手で押さえ泣くだけだった。
慶「んっごめん…奈々…」そう言い腰を押しつけ、すべてを奈々の中へ押し込んだ。やっと結ばれた喜びと胸を締め付ける悲しみで慶太は苦しかった。だが襲ってきた快感に負け慶太は腰を動かし始めた。
奈「痛い!ゃ…だ…痛いの…」奈々の声も今の慶太には届かなかった…。散々奈々の中を荒らし、奈々の中で果ててしまった。慶太が腰を引くと自分の出した液に混じり真っ赤な血が混じっていた。
奈「あぁぁっんくっんぁっぁっやっもぅ…んぁぁぁ」息を荒くし奈々はイッてしまった。(奈々ごめん…俺、もぅ限界だ…)我慢出来ず自分のモノを取出し奈々の入り口にあてがった。奈々はもぅただ顔を手で押さえ泣くだけだった。
慶「んっごめん…奈々…」そう言い腰を押しつけ、すべてを奈々の中へ押し込んだ。やっと結ばれた喜びと胸を締め付ける悲しみで慶太は苦しかった。だが襲ってきた快感に負け慶太は腰を動かし始めた。
奈「痛い!ゃ…だ…痛いの…」奈々の声も今の慶太には届かなかった…。散々奈々の中を荒らし、奈々の中で果ててしまった。慶太が腰を引くと自分の出した液に混じり真っ赤な血が混じっていた。
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