ヒロミ13
ヒロミは顔を紅潮させたまま部屋に戻ってきた。
ワタシ「ヒロミ…ごめんね。本当にごめん!私絶対どうかしてるよ…」
ヒロミ「エッ…い…いいの。恥ずかしいけどアズだから…」
ヒロミは私の隣にチョコンと座り込んだ。
ワタシ「いやぁ…やっぱりマズいよ。ヒロミは満足なの?」
ヒロミ「よく分からないけど、さっきは頭の中が真っ白になった感じがしたよ?」ワタシ「そうなんだ…そのさ、何て言うか…中に挿れて欲しいとかは思わないわけ?」
ヒロミ「アズは…もし私が同じ事して上げても気持ちよくならないの?」
ワタシ「う〜ん…ヒロミには失礼だけど、私はやっぱり男性に挿れてもらったほうがイイと思うんだ。カズヤに指でいつも攻められるけどあんまり気持ちよくならないなぁ…ヒロミとは性感帯が違うんだろうね…」
ヒロミ「Hってそんなに気持ちイイ?」
ワタシ「うん…私はね。」
ヒロミは真剣な顔をして何かを考えている。私は早くカズヤのアパートに押し掛けてHがしたい。私だってもう愛液で下着を濡らしているのだから。
ヒロミ「アズは女の子に触られた事がないんでしょ?私に触らせてよ…アズが気持ちよくなるようにがんばるから。」
内気処女は、背徳に目覚めてしまったみたいだ…
ワタシ「ヒロミ…ごめんね。本当にごめん!私絶対どうかしてるよ…」
ヒロミ「エッ…い…いいの。恥ずかしいけどアズだから…」
ヒロミは私の隣にチョコンと座り込んだ。
ワタシ「いやぁ…やっぱりマズいよ。ヒロミは満足なの?」
ヒロミ「よく分からないけど、さっきは頭の中が真っ白になった感じがしたよ?」ワタシ「そうなんだ…そのさ、何て言うか…中に挿れて欲しいとかは思わないわけ?」
ヒロミ「アズは…もし私が同じ事して上げても気持ちよくならないの?」
ワタシ「う〜ん…ヒロミには失礼だけど、私はやっぱり男性に挿れてもらったほうがイイと思うんだ。カズヤに指でいつも攻められるけどあんまり気持ちよくならないなぁ…ヒロミとは性感帯が違うんだろうね…」
ヒロミ「Hってそんなに気持ちイイ?」
ワタシ「うん…私はね。」
ヒロミは真剣な顔をして何かを考えている。私は早くカズヤのアパートに押し掛けてHがしたい。私だってもう愛液で下着を濡らしているのだから。
ヒロミ「アズは女の子に触られた事がないんでしょ?私に触らせてよ…アズが気持ちよくなるようにがんばるから。」
内気処女は、背徳に目覚めてしまったみたいだ…
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