ヒロミ15
ワタシ「ヒロミもおいで。ベッドがいいから。」
裸になった私はヒロミの羽織っていたバスタオルを脱がせて手を引いた。
お互いに向かい合って横になる。
ワタシ「キスして…」
ヒロミはだいぶ慣れた感じで上手に唇を重ねてきた。自然と堅く抱き合う。
ワタシ「ヒロミ…ンチュッ…好き…チュッパ…」
ヒロミ「ンンッ…チュクッ…アッ、アズ…ンアッ…」
ワタシ「私が今からするようにしてね。」
形のイイヒロミのおっぱいをゆっくり揉む。自分で言うのも何だけど私もおっぱいは自信がある。舌を絡ませながらお互いのおっぱいをいじり合う。
ワタシ「アッ、アッ、アンッ!ヒロミ…上手い。」
ヒロミ「アハゥッ!アズ…おっぱいすごい…柔らかいよ…アアッ!」
私が乳首をグリグリと押すとヒロミも押してくる。互いに身体をビクビクさせて、甲高く喘ぎながら奪い合っていく。
ワタシ「ヒロミ、おっぱいにキスしてよ…最初は吸ってね…赤ちゃんみたいに吸うんだよ。」
ヒロミ「うん…」
ヒロミは恐る恐る私の乳首を口に含み、手を添えて吸い出した。
ワタシ「アアッ!ヒロミ!イイッッ!もっと吸って…舌でいじりまくって!」
私は予想外の快感に身を任せていた。ヒロミは言う通りに動く。
裸になった私はヒロミの羽織っていたバスタオルを脱がせて手を引いた。
お互いに向かい合って横になる。
ワタシ「キスして…」
ヒロミはだいぶ慣れた感じで上手に唇を重ねてきた。自然と堅く抱き合う。
ワタシ「ヒロミ…ンチュッ…好き…チュッパ…」
ヒロミ「ンンッ…チュクッ…アッ、アズ…ンアッ…」
ワタシ「私が今からするようにしてね。」
形のイイヒロミのおっぱいをゆっくり揉む。自分で言うのも何だけど私もおっぱいは自信がある。舌を絡ませながらお互いのおっぱいをいじり合う。
ワタシ「アッ、アッ、アンッ!ヒロミ…上手い。」
ヒロミ「アハゥッ!アズ…おっぱいすごい…柔らかいよ…アアッ!」
私が乳首をグリグリと押すとヒロミも押してくる。互いに身体をビクビクさせて、甲高く喘ぎながら奪い合っていく。
ワタシ「ヒロミ、おっぱいにキスしてよ…最初は吸ってね…赤ちゃんみたいに吸うんだよ。」
ヒロミ「うん…」
ヒロミは恐る恐る私の乳首を口に含み、手を添えて吸い出した。
ワタシ「アアッ!ヒロミ!イイッッ!もっと吸って…舌でいじりまくって!」
私は予想外の快感に身を任せていた。ヒロミは言う通りに動く。
感想
感想はありません。
「 カヤバ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開