ヒロミ17
ヒロミ「アウウッッッ!」
ヒロミは大きく身体を反らした。割れ目はさらにさらけ出され、私はヒロミの脚を広げて唇を花弁に密着させた。
ヒロミ「イヤァァァッッ!アズ!やめてぇぇっ!」
私は聞かない。頭を振ってヒロミの割れ目に吸いついた。
『クチュゥゥゥ…チュパッ!ニュチン…ニュチン…』
ヒロミのそこは女独特の香りが奥から放たれていた。白濁の愛液もタラタラと溢れ始め、舌ですくうと塩気を帯びた、それでいて甘いような味が口に広がる。
ヒロミ「アズッ…アフッン!アフッ…いけない…ダメだよぉ…アンッ!アンッ!」
舌を出し入れすると、男にピストンされた時のように声が上がる。
ワタシ「アアアッ…ヒロミ…もうここがグチョグチョしてる。音聞こえてるでしょ?愛液がトロトロ溢れてるよ。いやらしい…ヒロミはスゴくいやらしいね!」
ヒロミ「イヤァァァン!アズ…そんな、アウッン…事言わないでよぉ…アアンッ!恥ずかしいよぉ…」
ヒロミがあまりにも激しくよがるので、顔を上げて聞いてみた。
ワタシ「ヒロミも欲しい?私の愛液も舐めてくれる?」
ヒロミ「うん!舐める…舐めるからぁッ…早くぅ!」
私はヒロミを起きあがらせて、69にさせた。
ヒロミは大きく身体を反らした。割れ目はさらにさらけ出され、私はヒロミの脚を広げて唇を花弁に密着させた。
ヒロミ「イヤァァァッッ!アズ!やめてぇぇっ!」
私は聞かない。頭を振ってヒロミの割れ目に吸いついた。
『クチュゥゥゥ…チュパッ!ニュチン…ニュチン…』
ヒロミのそこは女独特の香りが奥から放たれていた。白濁の愛液もタラタラと溢れ始め、舌ですくうと塩気を帯びた、それでいて甘いような味が口に広がる。
ヒロミ「アズッ…アフッン!アフッ…いけない…ダメだよぉ…アンッ!アンッ!」
舌を出し入れすると、男にピストンされた時のように声が上がる。
ワタシ「アアアッ…ヒロミ…もうここがグチョグチョしてる。音聞こえてるでしょ?愛液がトロトロ溢れてるよ。いやらしい…ヒロミはスゴくいやらしいね!」
ヒロミ「イヤァァァン!アズ…そんな、アウッン…事言わないでよぉ…アアンッ!恥ずかしいよぉ…」
ヒロミがあまりにも激しくよがるので、顔を上げて聞いてみた。
ワタシ「ヒロミも欲しい?私の愛液も舐めてくれる?」
ヒロミ「うん!舐める…舐めるからぁッ…早くぅ!」
私はヒロミを起きあがらせて、69にさせた。
感想
- 4631: このシリーズの作品すごく好きです(^-^)ぜひ続きお願いします [2011-01-16]
- 4646: ?さん、ありがとうございます!?続きを何度か投稿したのですが通信状態が悪くアップされていないようでした…お陰様でやる気が出ました♪もうしばらくお待ち下さいね! カヤバ [2011-01-16]
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