love☆gap?
岡田は、ぐったりと横たわっている美緒を抱き上げ、後部座席に寝かせた。「な…に…?」
「ほら、四つん這いになってケツだせよ。」
美緒は言われた通りにした。その格好が恥ずかしくて、イったばかりのアソコがまた濡れた。
岡田は、割れ目を舐め始めた。
チュプ…、チュルチュル…。
「ちょッ…そんなトコ…ああ駄目えぇ…」
「イったばかりで、よくこんなに溢れるな。」
岡田の意地悪な言葉にも、いちいち反応してまた溢れ出す。
岡田は、自分の熱いモノを出した。美緒のアソコにバックからあてがう。
「あ…せんせ…ッ」
岡田は、先端だけをゆっくり出し入れした。
ヌプ…ニュプ、チュクチュプ…。
「早く…焦らしちゃ…あッ、やだああ…」
「美緒のマンコ、俺のを奥まで飲み込みたくてヒクヒクしてるよ。」
岡田は弄ぶように、割れ目をなぞったり、先端をさし入れたりする。
「おかしくなっちゃう…、早くッ、奥まで入れてぇッ、お願いぃ-…」
美緒はたまらず叫んだ。
岡田は美緒の尻をつかむと、一気に突き入れた。
ズズズズッ…。
「あああんッ…、大ッきい」
岡田は動き始めた。
グッグッグ…、ズコッズッ…。
「んっんんっあ…、イイよおッ…、奥に…ッ、当たるう」
「美緒の中、熱いよ…」
岡田はさらに激しく、円を描くように美緒の中をかき回す。
ジュッジュッ…ヌチュッ…。
両方の手で、美緒の乳首をきつくつまむ。
「あ…ビリビリするのッ…、せんせ…、気持ちイッ…」
「淫乱だな…好きでもない男に抱かれて、そんなにうれしいの?」
「わか…んないッ…、けど、頭が、真っ白で…ああッ」
美緒は、もう何もわからなくなっていた。こんな事は初めてだった。ただ、快感だけを求めていた。
「ひぃッ…あ、先生…突いてるぅ…美緒の中…」
「イイよ…締まる…」
「も…駄目え、ああッ、イっちゃうう-…せんせッ…」
「俺も…うッ…」
美緒の背中に、白いモノが放出された。
美緒はピクン、ピクンと痙攣を繰り返し、しばらく動けなかった。
こんなエッチは、初めてだった。
この日から、美緒は岡田先生のモノになった。
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