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love☆gap?

[11574]  я  2006-07-22投稿

岡田は、ぐったりと横たわっている美緒を抱き上げ、後部座席に寝かせた。「な…に…?」
「ほら、四つん這いになってケツだせよ。」
美緒は言われた通りにした。その格好が恥ずかしくて、イったばかりのアソコがまた濡れた。

岡田は、割れ目を舐め始めた。

チュプ…、チュルチュル…。

「ちょッ…そんなトコ…ああ駄目えぇ…」

「イったばかりで、よくこんなに溢れるな。」

岡田の意地悪な言葉にも、いちいち反応してまた溢れ出す。

岡田は、自分の熱いモノを出した。美緒のアソコにバックからあてがう。

「あ…せんせ…ッ」

岡田は、先端だけをゆっくり出し入れした。

ヌプ…ニュプ、チュクチュプ…。

「早く…焦らしちゃ…あッ、やだああ…」

「美緒のマンコ、俺のを奥まで飲み込みたくてヒクヒクしてるよ。」

岡田は弄ぶように、割れ目をなぞったり、先端をさし入れたりする。

「おかしくなっちゃう…、早くッ、奥まで入れてぇッ、お願いぃ-…」

美緒はたまらず叫んだ。

岡田は美緒の尻をつかむと、一気に突き入れた。

ズズズズッ…。

「あああんッ…、大ッきい」

岡田は動き始めた。

グッグッグ…、ズコッズッ…。

「んっんんっあ…、イイよおッ…、奥に…ッ、当たるう」
「美緒の中、熱いよ…」

岡田はさらに激しく、円を描くように美緒の中をかき回す。

ジュッジュッ…ヌチュッ…。

両方の手で、美緒の乳首をきつくつまむ。

「あ…ビリビリするのッ…、せんせ…、気持ちイッ…」

「淫乱だな…好きでもない男に抱かれて、そんなにうれしいの?」

「わか…んないッ…、けど、頭が、真っ白で…ああッ」

美緒は、もう何もわからなくなっていた。こんな事は初めてだった。ただ、快感だけを求めていた。

「ひぃッ…あ、先生…突いてるぅ…美緒の中…」

「イイよ…締まる…」

「も…駄目え、ああッ、イっちゃうう-…せんせッ…」

「俺も…うッ…」

美緒の背中に、白いモノが放出された。

美緒はピクン、ピクンと痙攣を繰り返し、しばらく動けなかった。
こんなエッチは、初めてだった。

この日から、美緒は岡田先生のモノになった。

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