私の部屋の下の人
私の名前は七海。マンションで一人暮らしをしている社会人で彼氏ナシ。こんな私の唯一の楽しみが、休みの日のオ○ニー。無料の動画を見つけては一人で楽しんでいた。 「今日は晴れてて気持ちがいいから窓を全開にしてやろっかな〜♪」 七海はウキウキ気分で窓を開け、ベットに入って動画を見ながらオナニーを始めた。 「ん…アン…あぁ…」 もう少しでイキそうになった時、部屋のチャイムが鳴った。ピンポ〜ン…… (!誰よ?いいとこなのに)「はい?」七海が玄関を開ける。すると下の階の部屋のおじさんが 「こんにちは〜!回覧板もってきたよ。」 とにこやかに言ってきた。「どうも。」 と軽く会釈をして回覧板を受け取り、ドアを閉めようとしたら 「ちょっと待って!おじさんの部屋、トイレ壊れてるんだよ〜今貸してもらってもいい?」 少し気が引けたが七海は 「どうぞ。」 と言っておじさんを部屋に上がらせた。この時、おじさんのニヤッとした顔に七海は気付かなかった。
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